今日は可愛いけれど心配な話題
「親から離れたカルガモの子どうしたの」
本日(5月20日)勤務先で大横川の釣り堀に”カルガモの幼子が迷い込んで
いるよ”とのことで好奇心旺盛の私は見に行ってきました。
皆さん、スマホで写しつつ心配しています。
というのも親がいないのです。
この川の下流で毎年のようにカルガモが生まれていますのでそこから移動して
きたようですがその場所からは結構遠いので地面を歩いてきたのでしょう。
結局行き止まりの釣り堀内で6羽固まって動きまわっています。
係員が管轄の区土木課へ連絡したところ、親が来るのを待ちましょうということに
なりました。
野鳥保護法などの縛りがあって捕まえたりするとヤバいらしいのです。
川の下流でのカモ親子は、猫とかカラスでいつも2~3羽になっていますが
ここなら網があるので外敵からの心配はありませんが食餌はどうなるのかなぁ。