「産経新聞、ナイス記事」
私の愛読紙、産経新聞。
7月1日の紙面見てびっくり!!
一面トップ。
黒い背景へ白文字浮き立たせての記事。
香港は死んだ の題字にも「大胆に大丈夫かよ。」と。
でもそのびっくりもすぅ~と消えて「何と素晴らしい記事だ。」に変わりました。
香港の騒動、嘘つきだましやの中国のやることですから絶対許すまじきことです。
イギリスからの返還時、50年は一国二制度の保障をしたのにそれを反故にして。
コロナの偽装の件でもそうですし、こんな世界が騒々しい時に南シナ海とか尖閣
周辺での覇権を主張したり、まっとうな国ではありませんね。
アメリカのトランプも全面的には支持できませんが、対中国に関しては完全に
正当な締め付けをしています。
それなのに日本政府は、中国に対して何も言いません。
コロナ襲来気配で世界各国が中国人の出入りを禁止措置したのに日本では
習近平の訪日が延期になった4月上旬になっての規制でした。
尖閣周辺での中国公船の何十日間ものいやがらせ通航の件でも強く非難しても
いいのに、“遺憾である”ばかりではイカンだよ。
武漢ウイルスの発生源かという蝙蝠みたいな日本政府です。