「一枚5000円のマスク 」
昨年と同じ ストロベリームーン
大学2年の🤦♀️孫が“遅くなったけれどマスクつくったから持ってきたよ。」と
自作のマスクを私と家内用にと2枚届けてくれました。
「お前からはあとでもらうからね。」と妻に言いながら「有難う。」と言って
小遣いがてら1万円上げました。
このところ親睦会や職場での飲み会もないのでお金余りの懐具合でもあったので
張り込んだ?面もありました。
市販のサージカル3層マスクとアベノマスク。
アベノマスク、またの名は ムダノマスクとも。 言い当てたね。
で、巷でつけている人まだ見たことありません。 ホントです。
皆さん施設などに寄付などしているようですね。 喜ばれているのは事実らしい。
私は後世のために保管でもしておきましょうか。 コロナ禍の歴史の証人に。
妻の手料理頂いた後、かみさんに「5000円」と言いながら手を出すと・・・
「○○女将の手料理なので5500円!」と逆に手を出しやぁがるではないか。
“爺・・・かわいそう”と笑いながら孫はさっさとしまっているではないか。
孫との久し振りの会食したからまぁいいか・・・
一枚5000円のマスク物語でした。
ボラ花壇からの切り花。一応様になっているではないか。
昨晩(6月5日)はストロベリームーン。
昨年6月18日のストロベリームーン。
雨模様の空だったので薄雲で霞んでの満月でした。
ストロベリームーンとはアメリカ先住民(インディアン)の風習に由来する
6月の満月の事だそうです。
昔は先住民との闘いそして現在は移民や不法入国などの人たちとのいざこざ
アメリカはどこへ行くのかなと・・・
いつも変わらぬ天体の大きな現象からすれば小さなことなのでしょうが・・・
私宅の5000円騒動も些細なこと? まだ拘っている。