「感染抑えるにはソーシャルディスタンス」
くそ!(失礼)
私の嫌いな韓国に日本が馬鹿にされているというか高見から見下されています。
4月26日産経新聞記事
この黒田勝弘氏という産経新聞委員は、韓国の反日事情を的確に報道してくれることで
評判がいいのですが、こんなふうに韓国の事好意的に書いてくるのは珍しいです。
それだけ韓国のコロナ対策が良かったのでしょう。
いつの間にか日本の累計感染者数が韓国を上回ったのも知らないうちに
“感染者増し数一ケタからゼロ”へと挑戦中の韓国。
東京都どころか我が墨田区の感染者増加数より少ないとは。
相変わらずアンチコリアンに変わりありませんが、悔しいけれど・・・
ここまでコロナ感染を封じ込んだ韓国には敬意を表しないわけにはいきません。
4月17日には米国の大手メディアでも「日本はもう滅茶苦茶になっている」と
報道されているそうです。
何で日本国民は一致団結できないのかなぁ、
韓国の抑え込み成功の一つはソーシャルディスタンスだという。
パチンコなどそれに反したものです。
で、韓国でもパチンコ店の営業に理解しがたいようです。
でも客にとっては生活の一部でしょうからやめるわけ行かないのかもね。
時には小金は得られるでしょうが差し引き大金盗られるのに。
分かっちゃいるけどやめられない!それが依存症という病気でしょう。
やはり多くの企業、商店が自粛しているのですから、制止振り切ってやっている店
放置するのは不公平です。
抜き打ちの消防検査や建築基準検査などで営業停止にでもできないかな。
世界でも政府関係筋から一般国民まで危機感ないのは日本だけかもしれませんね。
こんな甘いやり方で収束・終息できるはずがないと揶揄されているでしょう。
記事に指摘されているように自由と権利を我慢しなければならない所へ来ていますね。