「どこかへ行こうと」昭恵夫人が
安倍首相“コロナ警戒発言”翌日に大分旅行
4/15(水) 16:00配信 共同通信
安倍晋三首相が新型コロナウイルスから「自らの身を守る行動を」と警戒を呼びかけた翌日
昭恵夫人が大分に旅行し、約50人の団体とともに大分県宇佐市の「宇佐神宮」に参拝していた
ことが、「週刊文春」の取材でわかった。昭恵夫人は、同行者に「コロナで予定が全部なく
なっちゃったので、どこかへ行こうと思っていたんです」と語っていたという。
3月15日、昭恵夫人が訪れたのは、全国4万600社の「八幡さま」を束ねる総本宮。
この日、昭恵夫人は朝7時ごろに宇佐神宮の元宮・大元神社を訪れた後、車で移動し、午前10時半ごろに
宇佐神宮へ。
「この時期なので境内を歩く人はまばらなのですが、その中で、ほとんどの人がマスクをつけていない団体が
境内を歩いていたのです。しかも、よく見ると先頭に立っていたのはノーマスクの昭恵夫人。
無警戒さに驚きましたね」(目撃者)
昭恵夫人は宮司の出迎えを受け、お祓いや祈祷といった神事に参列。
「最近コロナ対策で、祈祷の際にも間隔を空けて着席するグループが多いのですが、昭恵さんたちは密着して
おり、警戒しているそぶりはなかったそうです」(大分県関係者)
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安倍 昭恵さん!
さぁ皆さん、家などでくさくさしていないで旅行やどんちゃん騒ぎして
経済界を元気にさせましょう。
”ほんとに?”
「そうさ! だって昭恵って首相夫人なんだよ!!!」