「踏切立体工事もすすむ」踏切立体編④

私が「何で曳舟駅周辺の高架工事の絡めでこっちも続けてやらないの?」と
言っていた桜橋通りの踏切立体工事もすすんでいます。
高架にした曳舟駅側からもともと高架の旧業平橋駅まで高架にせずにいったん
地上へ落としたこと。
スカイツリーの開業に間に合わないという言い訳は通用しないでしょう。
年月も用地も充分あったのですから。
確かに曳舟駅周辺の立体工事(私の定点観測記事もありますが)に年月、経費
かかっていますが、公共事業でしたら何ともなるのでは。
② 19.1.15

③ 同。

④ 19.5.5 A から B 経由 C へ、下の踏切との立体工事です。

右側併進の京成線は踏切の手前から潜って地下鉄浅草線に乗り入れです。
⑤ 上記 C の先の留め置き線路が外されています。

⑥ 逆のスカイツリー駅側からも工事始まっています。

そして当とうきょうスカイツリー駅は写真左側の押上駅方面に移動します。
その延長ホーム屋根敷設中です。
言問通りから離れることで少し不便になりそう。何故なのかな・・・
⑦ これまでの工事進捗掲示。

⑧ 19.7.5 高架柱が・・・

⑨ 現れました。

➉ 19.7.8 高架橋用鉄柵。

⑪ 同、この辺り(スカイツリーの真正面)に駅中央を配置するようです。

⑫ 19.7.8

最初から連続立体工事すればいいものを大分日数立っているのに今回の工事を
“連続立体事業”とうたう(写真①参照)理由が分かりません。
スカイツリーの周りからすたこら パチリ