①縦長だと場所取りますので横向きにしました。
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  「弘前ねぷた浅草まつり」
  
 
113(土)・4(日)日と青森県弘前市のねぷたが浅草の町を練り歩きました。
昨日4日見学に行きました。
 
私的には ねNEUTA で跳ねていますのでそちらの方を意識していましたが
今回のは ねNEUTA ですね。
ねぶた と ねぷた どう違うんだという事で・・・
 
ねぶたは立体的で人形型、ねぷたは平面的で扇型と言われることもあるが、
これも青森ねぶたと弘前ねぷたのイメージによるもので、形状の違いで呼称が
違う訳ではない。
また、青森ねぶたに扇型はないが、弘前ねぷたには人型のねぷたもある。
                         Googleより 
 
 これだけでは違いは良く分からん。
 

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大会責任者に「思ったほど大きくないので迫力ないですね。」と嫌味っぽく
言いましたら・・・
「実物はこれの34倍ありますよ。浅草の街中練り歩けないのでわざわざ
この祭りのために小さく作ったのです。是非見に来て下さい。」ですと・・・
ごめんなさいです。
 
 
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   ⑬ アーケード内で照明されました。
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確かに電線とかアーケードや狭い道でこれ以上高かったり幅が有ったら巡行できない
です。
 
青森ねぶたは現役時代青森支社のもてなしで女装し、ねぶたの間で“ラッセッセ~”と
跳ねた経験ありました。

青森ねぶたよりも認識されていないのでこのような宣伝して頑張っているのでしょう。
今回で8回目になるそうです。
 迫力ありそうな弘前ねぷたも見たいなぁと思いました。
 
同じ青森県で同じような祭りで呼称が違うというのはやはりお互い伝統の意地が
あるのでしょうね。


                            続く