「救いようのない ドラゴンズ 」
今年の中日の投手陣よくやってくれますね。
私が中日の野手それも大島クラスの年齢と実力の選手だったら・・・
9月2日(日)の巨人との試合。
①

スコア―からみれば打撃戦面白いだろうなぁでしょう。
でも初回に3点、2回に4点で0-7ですよ。
(大島クラスの私)「やってられないよ。でも打って結果出さないと年俸に響くし」
で、及びませんでしたが何とかの反撃できました。
まぁそれも今季のだらしない巨人投手陣だからですが。
その逆の展開が4日(火)のヤクルト戦です。
8回終了時点で9-3.
(私)「今までが今までだったから油断はできないが今日はいけそうだな。」
それが・・・9回裏に何と6点も取られ・・・同点だと。
②

挙句延長で・・・
③ それもホームランです。

④

⑤

写真①②⑤は産経新聞より。
いつもカモにされている哲人やバレを抑えたのに竹内とか上田などの脇役に各々
第一号のホームランですからね・・・
今年の中日、こういう展開の試合がほとんどではないかな。
(試合後の私)大先輩の岩瀬には「もう引退して下さい。」とお願いし・・・
「田島、祖父江、福谷と又吉!一寸来い。飲みに行こうぜ!」で、飲み屋で慰労会。
・・・は嘘、(あの白鵬事件みたいに)ぼこぼこに。
それが世間に知れ、現在巷で話題のスポーツ界のパワハラ問題みたいになって
マスコミ対策に多忙な私がいるでしょう。
でもその甲斐あって 昨晩はヤクルトに9-3で雪辱。
今晩7日からの広島戦は見事に3-0。
どの球団も大きく負け越している広島に、孤軍奮闘のドラゴンズです。
あまりの中日の情けなさにこんな夢物語を綴ってのうっぷん晴らしのブログでした。