オタマジャクシはナマズの子だよね。
「蛙、怖、でも見たいと」
いいお天気が続いていますが、5月も1週間経過しちゃいましたね。
皆さんがGW楽しんでいる時一応退役労働とはいえ仕事で束縛されていましたので
本日(5月8日)は休みで釣堀へ釣行。
仲間の釣り人にこういう事↓が好きな御仁がいるのですね。
釣堀内の産卵期のカエルを捕まえて卵産ませオタマジャクシにかえしカエルに
するのを。
芝生公園に遊びに来る近くの保育園児が覗きこんでいきます。
1 こわごわ覗き込んで・・・

2 もう”キャアキャア”の嬌声です。

3 ヒキガエルです。

先日NHKテレビで、昔からの アズマヒキガエル が発見されたというニュースで
「これは? だったら凄いぞ! ソラマチの水族館で鑑定してもらおう。」と言い
ながら・・・
4 足、手が出てきましたね。

私ものっちゃって ”
オタマジャクシはナマズの子。”・・・なんて・・・

「間違ったこと教えるな。」と・・・トホホ。
男性だってカエル触れない人いるのに(私は戦争疎開人ですので蛇も平気です。)
某保育園の保母さんは逃げ出したカエルを無造作に手づかみしています。
田舎の出なんだな・・・背中で見せるいい保母さんです。
私の小学生時代にはカエルの解剖の授業ありましたが今はどうなんでしょうね。
大東京のど真ん中でカエルましてやその子のオタマジャクシの成長過程見られる
なんて素晴らしい生物教室の場です。