中日
巨人 第2戦

「あの僅少差の緊張感が懐かしい」
昨日(4月1日)、プロ野球開幕2戦目のデーゲームの中日対巨人戦をテレビ観戦。
先発バルデス好調で自ら先制のホームランかっ飛ばす活躍です。


その後7回に が一死満塁の好機にゲッツーで終わると、その裏 の反撃で
満塁から阿部が四球で1点返しました。2-1。
ピンチの後にチャンスとはよく言ったものです。
そして最終回・・・
③ 二死1,2塁でまたもや今やラッキーベテラン阿部。 投手は守護神田島。

④ わあ~、ホームランだ~。

⑤ よりによって数少ない ファンのいるスタンドへ。

⑥

⑦

が強い数年前までは僅少差の試合を中継ぎ陣が押さえて勝つというパターンでした。
⑧ 以前は 中継ぎ陣良かったでしょう、岩瀬、浅尾よ!復活しろ!

写真は 日本テレビ BS日テレ より
ですからハラハラドキドキの試合が多く精神的にはよろしくないのですが
それが の持ち味と応援していました。
昼間からの祝い酒が(普段はやらんのですが、)苦い酒になりました。
エイプリルフールの悪夢だといいのですが。
もう70年にもなろうかという応援歴で がこんな沈滞期なかったと思います。
こんなだらしない中日ドラゴンズですが、応援するしかありません。


今日は故障明けの吉見、何とかしてくれよ!