泣いた、泣けた、稀勢の里。
本日(3月26日)の大相撲千秋楽。
1敗の照の富士追う稀勢の里の大一番。
よもやの優勝でした。






「こんな奇跡ってあるのかよ!」
稀勢の里泣きましたね、先場所の初優勝でも泣かなかったのに。
私も泣きはしませんでしたが目頭が熱くなりましたよ。


本割で稀勢の里が少し変化したのが気になりましたが、これも昨日のことありますから
有りですよ。
でも2番も相撲とることさえ無理と思っていたのに2番やって二つ勝つなんて。
誰もが期待はしていたでしょうが想像していなかったと思います。
相撲史上語り継がれる勝負だと思います。


有難う、稀勢の里!
この頃人間の暗い恥部が炙り出されるニュースの多いところ有難うです。
写真は N H Kテレビより