花壇悲喜こもごも 便り。
    ブーケ1「花は みんな 綺麗だけれど、人の心は・・・
 
前々号で記事化した業平橋下の公園・・・きれいに新しい花に替わりました。
ルンルン。
 
  でも 悲劇が。
 
   ① あれれ、穴凹が・・・
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   ② ・・・抜かれています。(矢印)
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まだポットから定植されたばかりですので、土が付いたまま盗めます。
奴らの庭や鉢でも綺麗に咲くことでしょう。
 
綺麗な花を見て“きれいだ”と思っているでしょうね、
もしかして近所の人たちに自慢しているかもしれません。
 
こういう記事書く度に思います。
一株100 200円で買えるものなのに。
花泥棒の心理が分かりません。心は汚いというより犯罪でしょう。
この場合、通常の花泥棒より公共物破損とか公共物盗難で重くなるのかなぁ。
 

  でも 拾う神もあり、こちらは喜劇。
 
 ③
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   ④手前は春植えの黄花コスモス。

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ボランティア活動での花壇、竹垣が腐って壊れたのを区が新調してくれました。
それも奥なので見易いようにとかさ上げまでしてくれました。
柵は作業時にまたぎにくいようなのでつけなかったようですが要望でしたら
取り付けてくれるとの事です。
さぁ、早速仲間と秋植え花の企画会議をしなくては。