「やはり
の
でした。」




(やはり逃げ逃げ汗の一手でした。)
本日(6月6日)舛添都知事が“(自分の関与する)第三者”の弁護士に依る
彼の疑惑の金の使い方の釈明のテレビ会見がありました。
今までも法には触れていないという指摘ばかりでした。
でも支出の是正の必要性はあるよと・・・弁護士先生!も指摘、

それを受けて「心から(だって)反省」・・・猿でも出来る。

「恥ずかしい」・・・

でも辞めないよ。

舞台になった別荘は売るとも。
別荘そのものには何の問題もないのに・・・論点をすり替えています。
法に触れなきゃいいのかよ。
東京都民として誠に 恥ずかしい。
明日から自民党都議団の真価が問われます。
私はそれをみて考えます。