「第三者名を公表しないだと(あんぐり)」
いつまでも都知事の椅子にしがみ付いている奴・・・
先日の記者会見で「よく精通している第三者に調査してもらう。その者は25日に。」と逃げまくった舛添です。
その本日 25日(水)にこんなニュースです。
東京都の舛添要一知事は25日、自身の政治資金問題などについて調査する外部専門家
について、元検事の弁護士2人を選任したことを明らかにした。
氏名や弁護士事務所については公表しなかった。
産経新聞 5/25 (太字はすたこら)
知事選立候補時、ポスターの左端。26.1.23

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でも心は真っ黒けだったんですね。
それで、スカイツリーは赤面しているんだ~。
田母神もいるね。(右から2人目)こやつもいいこと言っていたんだよ。
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政治資金問題が次々と噴き出した舛添要一東京都知事をめぐり、自民、公明両党が
頭を抱えている。
「猛省が必要」(谷垣禎一自民党幹事長)と冷たく突き放すものの、
資金問題で猪瀬直樹氏が辞任したことに伴う14年2月の都知事選で、与党は自民党を
離れた舛添氏を除名した過去を水に流してまで全面的に支援した経緯があるためだ。
「舛添氏に辞任を迫れば、『製造者責任』を問われかねない」(自民党幹部)と、
世論の批判が与党に跳ね返ることを警戒している。
時事通信より抜粋 5/21(太字はすたこら)
こんなお家事情があるにしても何で都議会がおとなしいのだ。
巷ではこんな自民党にはもう愛想つかして <<世論の批判が与党に跳ね返>> り
つつありますよ。
自民党都議会の決断が遅くなるほどダメージは大きくなるでしょう。