
「韓国人の意識ってこんな程度なんだ!」
「3失点したことを除けば韓国は完璧な試合をしていた。」
悔しさ語る韓国のテヨン監督だって。
完璧?だって!
U-23韓国代表を率いるテヨン監督は、1月30日に行われたアジア選手権決勝の
日本戦で2-3と逆転負けたことに関し惜しくも頂点に立つことはできなかったが、
決勝戦は“完璧”な試合だったと感じているようだ。
後半途中までは日本に2点差をつけリードしていた韓国だったが、(中略)最後は
ライバル日本に悔しい逆転負けを喫してしまった。
韓国監督は試合後に韓国メディア『news1』に対し、ほとんどパーフェクトな試合を
披露していたと語っている。
「最終的に2-3で負けたからには言い訳のしようがない。(ここまではいいです。)
でも3失点したことを除けば、韓国は完璧な試合をしたと思う。
(えっ?・・・そりゃぁそうでしょう!3失点なければ2-0で韓国完勝ですから。)
今日の試合では、失点後にうまくバランスを整えられる選手がいないことを感じ
させられた。90分の試合の中で、ほんの1%でも油断をしてしまうとこのような結果を
招いてしまうという大切な教訓となった。」
(後略)
ドーハでの再びの感激ゴール。

何たる言いぐさでしょう。
サッカーで3点取られるという事は稀で惨敗でしょう。
それなのに完璧な試合をしたという。
韓国はそう言うお国柄なんですね。
日本語でしたら「完璧」とはどういう事指すか・・・
途中まで完璧だなんて言い訳以外の何ものでもありません。
こんな国とはまともに付き合えませんよ、安倍さん。
黒字は私の言い分と茶文字太字は私が気になった記事原稿です。
写真はNHKテレビ映像より。