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     書庫  伝統もの・神輿
「 巨大な大橋を神輿の連合渡御 」 
            大江戸神輿まつりIN木場公園 編 そのⅠ
 
10月13日(日)、日本神輿協会による江戸の華といわれる神輿が都立木場公園内を
連合渡御する「大江戸神輿まつり IN 木場公園」が開催されました。

 

  都内はじめ関東周辺の神輿同好会200団体以上が集まり、約2000人の担ぎ手に
  よる著名な神輿12基が、公園のシンボルである木場公園大橋を粋でイナセ
  担ぎ手の威勢のいい掛け声とともに練り歩きます。
  江戸文化を偲ぶ芸能や歌謡ショーがあるほか、模擬店も出店します。

                                  (日本神輿協会のHPより)

 
すみだまつり巡行(前号記事)の後、皆さんと参加です。


           ② 協会役員との打ち合わせの我が連合代表(左)。

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  ③ いざ、出輿。
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このイベント、担ぎのテクのコンテストも行われています。
我が桜連合審査員席の前へ・・・
 
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    ⑤ 「爺じぃ!頑張って!」孫の声が聞こえそうです。
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    ⑥ 木場公園大橋へ。
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    ⑦ おおっ、私の大好きなコラボシーンです。
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  ⑧ 神輿にのっかっちゃ~、「重いよ~。」
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    ⑩ 池の周りでUターン。
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  ⑪ 再び大橋へ。
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  ⑫ こんな大橋でも地震のように揺れています。
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 ⑮ 帰輿。
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警備員がガードしている中での関係者としての自由な行動に興奮しきりです。
でも、相談役から参加前にきつく警告されました。
「桜連合内でのトラブルならすたこらさんを絶対守るけれど、他のエリアだったら
どうなるかわからないよ。だから気をつけてね。」と。
私も素人ながら仁義切りながら他の団体の神輿を接写してきました。
 
ちょっと間違えば凄い修羅場になるのでしょうが、最近は女子組も頑張っているし
普通に振舞っていれば大変面白いお祭現場です。