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             「 治療費の目安が良く分からん・・・ 」  


本日(5月17日)の新聞記事です。

 スカイツリー移転、9月延期説 受信障害10万件、対策追いつかず

産経新聞 5月17日(金)7時55分配信

■自腹でアンテナ設置も
 在京テレビ局が月内を目標に進める東京タワーから東京スカイツリーへの電波塔移転で、試験放送を

長時間化する「移転リハーサル」が始まり、受信障害を抱える世帯や事業所で困惑が広がっている。
対策が済んでいないビルでは急遽(きゅうきょ)、室内アンテナをテナントに配り、リハーサルに備える
ケースも。総務省が「視聴者の反応を見極める必要がある」として月内移転に慎重な姿勢を崩さない

一方で、「9月移転」を口にする業者もあるなど、現場に混乱も生じている。(三品貴志)

東京都港区のビジネスホテルでは15日、受信障害を専用コールセンターに相談してから2カ月たって

ようやく工事日程が「来週」に決まった。ただ、「アンテナを調整しても全てのテレビで受信できるように

なるか分からない。ケーブルテレビに切り替えてもらうかも」と業者に説明された。

担当者は「業者は前に『移転は9月かも』と言っていたし、ケーブルテレビは想定外」と当惑。「月々の

費用をテレビ局は負担してくれるのか」と訴える。

東京都千代田区のあるオフィスビルでは、立地の影響でタワーとスカイツリーの電波を同時に受信

できないため、タワーからの放送がメーンの現状では工事ができない。移転直後にアンテナの方角を
スカイツリーに向けて調整する予定だが、それまでは自腹で購入した室内アンテナで対応することを

決めた。

管理担当者は「移転日が決まらなければ根本的な対応を取れない。高層ビルの工事は数百万円が

必要で、テレビ局側がどこまで負担してくれるか分からず心配だ」と打ち明ける。

局側によると、15日までに判明した要対策世帯・事業所は10万8677件に達し、1千チーム近い

業者を動員して対策工事を急いでいる。受信障害の原因の約7割がブースター(電波増幅器)の
設定で、スカイツリーの電波が強すぎて障害が起きるケースもある。「立地や建物の状況によって
必要な対策も異なる。極力先方の意向をくんで対応している」という。

局側は既に約9割が対策済みか工事予定日が決まったとしており、業者が伝えた「9月移転」は
「勘違いでは」と否定。一方、工事費は「原則、放送事業者側が負担する」としつつ「特殊な建物の
場合、負担をお願いする可能性はある」と含みも持たせている。

電波塔をスカイツリーに切り替える移転リハーサルは、14日の午前9時からの3時間に続いて、18、
21日には同6時間、24、26日には同10時間にまで拡大。局幹部は14日の結果について「新たに
判明した要対策件数は3ケタ程度。急激な変化はなく収束に向かっている」との認識を示す。しかし、
具体的な件数は「後になって変動する」として明らかにしていない。移転へのゴーサインを最終的に

出すのは総務省で、今後の長時間リハーサルでの視聴者の反応がカギになる。

  東京スカイツリー受信相談コールセンターは(電)0570・01・5150。

大変なことになっていますなぁ、今月に移動できるのでしょうか。



私の体も寝違いで大変なことになっていますが、首から背にかけての痛みは少し和らぎ
何とか堪えながらですが仰向きから左向いて起きあがれるようになりました。
 
ところで驚いたことがあります。
整骨院での支払いが2650円だったのです。
高くてびっくりしたのです。
「えっ!26500円じゃぁなくて2650円で高いの?」と皆さんが私のことをびっくりして
いる顔が浮かびます。
 
生涯で始めて整骨院(整形外科も何十年と縁ありません。)の門くぐりましたので治療費
相場なんて分かりません。
 
「全額国保扱いでしょ、一割でですか?」と聞きなおしてしまいました。
私は70歳ですから国保で一割負担なのです。
治療費自費でしたら 26500円ですよ!
説明では正当な料金だそうです。
 
たった30分ほどでの診察(電気治療とマッサージ)で・・・
痛みがなくならないまでも軽減されるならまだしも治療効果が出ていないのに・・・。
歯科みたいに歯が出来ていく過程でもあればまだ納得できるのですが。
 
翌日になってもマッサージの揉み返しみたいで前日と変わらないため治療中止し
自然快癒に任せることにしましたよ。
それでも長引くようでしたら考えることにします。
 
やはりPCは負担ですね、少し肩の辺りに痛みが生じてきかかっています。

まだ当分私の方も本営業は無理ですね。

スカイツリーに順応しているみたい。(笑)