東京スカイツリー50ヶ所からの定点観測
「ピカッと強い緑の光が放射」
東方向 定点 自宅
おとなしいものでしたが、規則正しくピカッと強い緑色光を放っている
ものでした。
① 光らない時。

② 天望デッキの3Fからピカッ。

スポーツ報知の記事を転載いたします。
東京スカイツリーの入場券、日時指定・完全予約制で抽選に
3月22日から販売が始まる東京スカイツリーの個人向け入場券が、当初の50日間、日時指定の完全予約制による抽選で行われることが24日、わかった。
東武タワースカイツリー社が販売概要を発表したもの。
5月22日開業のスカイツリー。個人入場券は入場日の2か月前から販売開始だが、混雑を避けるため、最初は当日の窓口販売を行わず、7月10日分まで30分単位の「日時指定券(通常より500円増し)」のみ販売する形になる。インターネットや東武トラベル(全国44店舗)の店頭で第8希望(東武トラベルは第4希望まで)まで申し込みが可能で5月22日から31日までの分は3月30日、6月1日から15日までの分は4月12日にメールで抽選結果を通知するという(いずれもネット販売の場合)。
1日の入場数は混雑を考慮し、3割減の1万4000人に。団体予約とパッケージ入場数を除くとネット販売分は6000枚、東武トラベル販売分は2000枚となる予定。7月11日以降は予約なしの窓口当日販売を始め、入場者数も1日2万人とするという。
地上450メートルの「天望回廊」への追加チケットは、いずれも350メートルの「天望デッキ」で販売する。販売方法が複雑なため、27日より問い合わせ窓口(0570・55局0634=土日祝除く午前10時から午後6時)を設置するという。
また、この日、スカイツリーの入場券デザインも発表された。朝焼け、昼景、夕焼け3種類の東京スカイツリーの写真が印刷されているものがランダムに発券されるが、一部公式キャラクターの「ソラカラちゃん」がデザインされた“レアもの”も用意されるという。
なお同時に前号で記事にした墨田区民へのお礼も発表され、
開業前の5月初旬に小中学生全員、障害者、高齢者が優先的に無料で
搭乗できるという案も発表されました。