書庫 その他雑件 「 あきらめていたバレンタイン・チョコ 」
ハロウイーンとかバレンタインデーとかの行事に奔走する日本人にあきれて
いますが、さすがに義理でもチョコレート貰えないと落ち込みますね。
ということは私も批判しながら・・・矛盾の人生です。
とりあえず3個GETしました。少なかったですねぇ。

左下のは11歳の孫が「爺じいに」と作ってくれた有難いチョコです。
勿論パパとか先生の分作ったついでの物かもしれませんが、一応私のことを
この日思ってくれたということはやはり嬉しいですね。
猫ひろしの行動、私はそこまでするかと賞賛気味の評価でした。
自分の限界試したい!男魂です。

ところが今日この新聞記事みて見解がぐらつきました。
世界各国、貧困の国を巡っている曽野綾子の意見です。
言う事も一理です。
皆さんどう思いますか?