連休明けの朝は、何年経験しても慣れないものだ。そして、連休最終日の夜はなぜか寝付きが悪い。自分自身の気の小ささなのかもしれないが、言語聴覚士という仕事は食べることにも大きく関わっているので、週末や連休中に誤嚥性肺炎を起こしたり、悪化したり、全く食べたり飲んだりできていなかったり、口の中がやたらと汚くなっていたりすることも決して少なくない。

 

そして、ここ数年は休み明けて出勤すると、他の若い言語聴覚士から報告攻めや、質問攻めにあったりする。報告は決して悪いことではなく、むしろどんどんしてもらいたいのだが、気になるのはその声のかけ方だ。酷い子だと私が上司(部長や科長)と話しをしていても割り込んでくることもある。「あっ、いいところにいた」などと声をかけてくることもあり、驚きをかくせない。出勤してまだ荷物を机に置いてもいない時に、まだ着替えていない時に声をかけてくる者もいる。

 

元々、私はコーヒーが大好きで、敢えて少し早めに出勤して、お湯を沸かしドリップコーヒーを淹れて飲むことを朝の楽しみとしている。その自分のペースを朝一から乱されることも決して少なくない。10数名いるSTの中で経験年数がずば抜けて長い分、皆にできるだけ声をかけやすいように普段から意識してきたこと、敢えて声をかけることに気兼ねすることなくこちらからもドンドン声をかけるように意識してきている。

 

ホウレンソウ(報告、連絡、相談)がないことは組織としては致命傷だ。だが、改めてそのホウレンソウのタイミングやホウレンソウの質を考えてもらいたいし、必要に応じては指導していかなければならないとも考えている…。

 

日が回って30分、長いようで早い1日だった。風呂にでも入って寝るかな…。