急いで学校から帰宅した長男

長男「皆と約束!!時間無い!!間に合わない!!」

いそいそと、PSP

長男「すまぬ!!走って来たが間に合わなかった!!」

友A「長男?今?」

長男「今、帰ってきた。はぁ~・・」

友A「今日さ、俺、ダイヤモンド堀に行くから。」

母心の中「???ダイヤモンド??何のため??」

丁度、洗濯をたたんでいた母、手が止まる。

長男「俺も、欲しいかも。今、ラピス7個。ダイヤ1個だけ」

母心の中「ラピス?ラピスラズリ?」

長男「じゃ、あそこ行こうか。山の方。」

友A「分かった。迷わんようにな。」

なんだか、分からない会話が繰り返され

長男「お前、寄りすぎだよ!!ホモか?!!違った。ゲイか!!」

母心の声「正解!!ホモは差別用語。本物方にはゲイと言ってあげましょう。
アメリカのドラァッグクイーンのパレード一度行ってみたいです!!」

長男「とりあえず、マリオッネッツ!!」

母心の声「鏡の中の??鏡のぉ~中の、マリオネッツ??古いよ~・・・お前産まれてないじゃん・・・お母さんだってギリギリ知ってる位だよ?!」

友A「あ!!あった!!ゴマダレェ~♪」

母心の声「リンク?ゼルダのリンク?宝箱開ける時に流れるてってれぇ~♪の音楽だよねそれ?!」

二人の会話に突っ込みを入れていると

友A「ありのぉ~♪ままぬぉ~すがたぁ~♪見せない!!」

母「ふっ!!」

今まで我慢していたが、我慢しきれず鼻から笑い声が漏れてしまった・・・

長男「A。家のオカンに鼻で笑われたぞ。」

友A「鼻っていうのはあれかい?フッっていう笑いかい?」

長男「フッっていう笑いだ。」

友A「そうか。」

母心の声「リアクション無いんか~い!!笑われた事より笑い方かい!!」

なんだか自由な会話。
聞いてるとずっと、突っ込んで入れられる。

友達と通信が終わり気になった事を聞いてみた。

母「君たちはいったい何をしてたの?」

長男「マインクラフト。ゲーム」

母「ゲームは知っとるわ!何のゲーム?何かを倒してレベル上がるみたいな?」

長男「違う。一言ではムリ。色んな事してる。今、基地作り終わった。」

母「???」

サッパリ、分からない。

母「Aと二人で?」

長男「いや、BもいたしCもDもいたよ。」

母「はぁ?二人の会話しか聞こえなかったよ。」

長男「みんないたけど、それぞれ黙々と作業してたから。」

母「・・・・自由だな・・お前ら・・・」