ずいぶん経ってからのブログアップですが、少し記しておきます。

 

 成田国際空港発着の日本航空利用のツアーに参加しました。

 5月17日17時45分発 JL-0068便 約9時間のフライトで、現地時間10時30分ごろシアトルに到着しました。

 それからの入国審査が、大変でした。大きな空港ですから、乗客も多く、入国審査を受ける人の長い行列ができていました。係員の、あなた方はこちらの方へとの指示に従って、列を作って歩いていきました。ツアーの日本人も多く含まれていましたから、特別の計らいで審査してくれるのだろうと、甘い期待を持ちましたが、全く外れて、長い行列の後ろに付くように案内されました。

 行列は幾重にも折れ曲がっており、遅々として進みません。何分待ったのか。待ちくたびれたころ、やっと私たちの番が回ってきました。

 妻と二人で、入国審査官の前に進み、パスポートとESTA(電子渡航認証)を恭しく差し出しますと、審査官が何か言っています。さっぱり聞き取れません。思わず「Sorry.Japanease only.」と言いました。すると審査官が、スマホのようなものを取り出して操作をして、「ナゼ、アメリカニキマシタカ?」と言いましたので、「Oh! カンコウデス。 Sightseeing!Alasuka cruise.」と叫びました。丁度そこへ日本人と思しき女性の係官が到着して、「アメリカドルを両替して、いくら持っていますか?」と聞かれて、「200ドル両替してきました。」と答え、「日本円は、いくら持っていますか?」とも尋ねられ、「現金は、一万円ぐらいです。」と答えますと、審査官と二言三言話しをして、入国審査終了となりました。私たちは、やれやれの思いに、恭しく一礼をしてブースを通過しました。

 入国審査は、昨今の情勢を受けて、いずこの空港もなかなか厳しくなっています。旅行客も多く、時間もかかります。大変でした。その反対に、出国の時は、航空会社のチェックインを受け、手荷物検査のチェックを通過すると、出国審査官の審査は、簡単でした。出るものは、さっさと帰れと言わんばかりでした。

 

 クルーズ船の乗り込みは、翌日となりますので、その後はシアトル市内観光となり、バスで移動することとなりました。

 最初は、あのMLBシアトル マリナーズの本拠地、T-MOBILE PARKの前に行きました。一階には、ユニホームなどの野球用具のショップがあり、イチローの等身大のパネルや背番号51入りのユニホームなども販売されており、いまだに人気があるようです。

T-MOBILE PARK の入り口

 昼食後は、バスの車窓から、パイクプレイスマーケット、スペースニードル、パイオニアスクエア等、ダウンタウンを見物して、ホテルに向かいました。どのようなところだったかよく覚えていません。

 泊まったホテルは、空港近くの、また港に近いスカイブリッジ シアトル エアポートホテルでした。

 夕食は、添乗員の助けを借りて、ホテル近くのデニーズで摂りました。量の多さにびっくりしました。アメリカ人の身体の大きさは、この故だなと妙に納得しました。