2017.5
群馬県高崎市
於菊稲荷神社
鳥居
お稲荷さんと於菊さん
むかし新町には、
お菊という美しい娘がおりました
やさしいお菊は子どもたちと
よく遊んでおりました
ふと風邪をこじらせたお菊は重い病にかかり、
住む場所を失ってしまいました
しかしいつも遊んでくれたお礼にと
子供たちの親が稲荷神社の側に小屋を建て世話をしてくれました
看病が3年続いたある夜のこと
稲荷の神様があらわれ
「世のため 人のため 尽くしなさい」
とお菊に告げたのです
お告げをとともに回復したお菊は回復し
稲荷の巫女になりました
熱心な奉仕を続けていると
お菊は神秘的な力を授かりました
「お菊に助けられてなぁ」
と困ったことがあれば稲荷の
「お菊にきけばよい」
と人々が話すうち
於菊稲荷神社
と呼ばれるようになりました
いまでもお菊は
大好きなお稲荷さんのそばで
神様のお手伝いをしています
御朱印 きつね様がかわいい

