


相当満足してます!
先日、朝日新聞を見ていたら、懐かしい風景に出くわしました。
ボンネットバスです。
私が小学生の頃、鹿児島でよく見かけた光景です。
ボンネットバスには、面白い思い出があります。
私は市内に住んでいたのですが、田舎のばあちゃんちに、よくバスで行っていました。
峠に差し掛かって、エンジンがうなり声を上げ始めました。
私は通路に立っていたのですが、床下から煙がもくもくと足元に上がってきました。
運転手さんに、「何か煙が出てきましたよ~」と伝えると、運転手さんはバスを停め、「う~ん、何かいな?分からんから、足でフタをしといて」。
結局、バスを降りるまでの間、ず~と足で「フタ」をし続けたのでした。
その煙が、蒸気だったのか、排気ガスかは、結局分かりませんでした。
ボンネットバスは、すごいのろまでしたねえ。
しかも、ウィンカーが電気ではなく、オレンジ色の木の棒が横に飛び出すのが、面白かったですねえ。
今考えると、とても原始的な構造です。
1960年代に全盛期を誇った、ボンネットバスですが、時代の発展とともに消えていきました。
まだ現役で残ってるとは信じがたいですね。
年齢は私と同じくらいでしょうから、相当「ポンコツ」です。
今日は、昔ののんびりとした日々を懐かしく思い出した次第です。
あ~、あの頃に帰りたい~。。。