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今日はとても珍しいクルマに出会いました。
ファミリア ネオです。
こちらでは323 3HBです。

このクルマは日本のバブル後期にランティスなどと一緒に発売されました。
リアの形は最高に良いのですが、フロントがイマイチで、殆ど売れませんでした。
記憶では、月間販売台数が100台を切っていたと思います(国内販売です)。

個人的には大好きな部類に入ります。
何か、知られざる名車「ランティス」に似ています。
ランティスは、Type R 5MTを所有したことがありますが、V6 2000ccのエンジンはモーターのように、7000rpmまでグイ~ンと一気に吹き上がる気持ちよいエンジンでした。
マツダのV6は結構いいですよ。
燃費が死んでましたけど(涙)。
このエンジンは、オールアルミで生産コストがとても高く、また造りにくいエンジンでした。
今はもうありません(残念!)。

マツダには16年間勤めましたが、田舎の会社なのにFordの熱い息がかかっていて、インターナショナルな感じが旺盛な会社でした。
今はアクセラ、アテンザ、デミオが好調で、一時期の大赤字から完全復活しましたね。
最近のデザインはとても良くなったと思います。
少なくともトヨタには勝っていると思いますよ。
ネオやランティスのように、デザインが時代に進みすぎていなかったり、どんくさくなかったり、デザインの方向性がはっきりとしてきましたね。

元マツダ社員として、ロータリーを世界で唯一持っているマツダをこれからも応援していきます。
でも、本当はスバルも大好きなんです。
水平対抗エンジンとシンメトリカル4WD、これはすごい技術です。
トヨタは大嫌いです(好きな車もありますが)が、仕方ありませんね。
スバルとマツダ、がんばれ!(日産も好きです、あしからず)。

あれ?いつの間にか自動車会社評論になっていました。
自分はクルマが好きなんだなあと、再認識した次第です。