作家の方の小説の対談いってきました。
メインは男性の方で、鬱の時に書き上げて、まるで光の窓みたいな感じに感動して仕上がったそうです。
読んだ感想を美しすぎることが逆に恐怖であるとかなり突っ込んだ感想を語られてました。
ゴッホも晩年鬱と戦いながら作品制作されて、精神が崩壊しながらも、あれだけの作品を描いたのに救われなかった💦💦
でもこの方は自分の作品で救われた٩( 'ω' )و
一体そこになんの違いがあるのだろう???
と質問で聞けばよかったのに聞く勇気がなかった(ノ_<)😭😭😭
精神的に不安定な中でも制作できることがすごいと思うんですが、逆に言えば、創作活動をすることでなんとかバランスをとろうとしてる、そんな気がします。
絵画と小説、その違いは一体なんだろう????
聞けばよかったのにな〜〜😭😭😭
女性は芥川賞作家の川上さんです。
僕がサイン会でお話ししたら、意味のわからないなんとか主義ねって、一言、よくわからない言葉で返答もらってちょっと頭に来てるから💦💦
川上さんはどうせ死ぬのになんで生まれてきたのか?どうして歳とっておめでとうなんだ??
って子供の頃思ってたそうです٩( 'ω' )و
答えは簡単💦💦
テーマ欄で選びましたが「与えたもので人生をつくる」子供の頃はそれが難しいんだと思います。
自分が何を残せるか?何を与えられるか?それに尽きる…はず💦💦
結局僕らは天国に帰るんだから、残された人たちが幸せに生きるような何かを残すことではないだろうか???( ̄▽ ̄;)
天国説を前提にして考えるとね( ̄▽ ̄;)💦💦
もちろん、まず自分自身を天国にしてあげてからね( ̄▽ ̄;)