先月の晴れの日に鷹の台駅からの写真。
もうひと月位経ちますが、武蔵美の優秀作品展に行って来ました。
作品に対して、深い洞察のある言葉に写真を撮りたくなりました。
どこでだって
“遠く”は始まり
“近く”は終わる
人と人との関係も新しい関係をつくらなければ、そうなのかもしれないとふと思わされる言葉。
一度、切り刻んだ写真をつなぎ合わせたらしい。元の写真がどんなだったかなんて、わからないけど、何か浮かび上がっているようにみえるのが面白い。
武蔵美で初の学食…味は、まぁまぁかな。
その後も論文読んだり、作品の解説観たり。
美大生の感性、その作品とその言葉は、間違えなく言葉を超えたものを表現しようとしていて、メッセージが強かったです。
美大生万歳。
また来年も観に行きます。
その前に大学祭もいけたら行きた～い。