無伴奏ソナタ今日はキャラメルボックスの無伴奏ソナタを観てきました。生まれ持った時に、自分の職業が適性検査にかけられる話です。才能があるがゆえに苦しみ、守られていたルールを迷いと不安にさせられて犯して悪循環にハマってまた苦しむ…。才能について、色々考えさせられる話でした。最後はかなり俯瞰した視点で捉えることが出来ました。勇気をもらって来ました。目を覆いたくなるシーンもありましたが、それがすべてではないです。明日のお昼が千秋楽公演です。