人間として産まれて来たからには、苦しんで当然か…
言葉に縛られ、
現実を現実として認識することもなく、
お金によって選択肢を限定しながら生きることに慣れ、
それらを攻略したところに待つのは
命の制限…
だから、あのジョブズ氏は言ったのだ。
いつか訪れるものに対して、責めていこう、向き合って、死をも自分の一部にしてしまおう~ともとれる言葉。
う~ん、そこまで深い言葉に辿り着けるのは、彼が彼であるがこそではないだろうか?
まずは、言葉をもっと意識していこう~‼
本物の心地良さ、人の心に眠る命のエネルギーを呼び覚ます、心の花を開かせる絵を描けるようになろうじゃないか~…食い気味で。
たとえ、描けなくとも目指せば、限りなくそこに近づいている自分を感じていけるハズだ。