最初に言っておきますが、
私や私の家族の話ではありません!!

私の職場の若い女性社員が
コロナに感染しました。

これだけコロナが蔓延していても、
実は、身近に感染した方がいなかったため
今までは、どこか他人事でした。


少し前の話です。


休日明け、出勤して来た彼女が
更衣室で挨拶をしてくれた第一声は、

IKKOさんですか?
(悪口ではありません!)
という、異変が…ガーン

普段は可愛らしい声ですので、驚きました。


「声、どうしたの?大丈夫?
 風邪ひいたの?
 しんどい?熱は??」
挨拶を返すことなく、
矢継ぎ早に質問ばかりしてしまいました。


彼女の話によると、
休日前、仕事から帰った後から
少しダルかったのだそうです。

忙しい週だったから、疲れたのかな?…と
特に気にもしていなかったそうですが、
休日中に嘔吐(1回だけ)。

体調はすぐに戻り、発熱もなかったため、
病院を受診していないとのこと。

少しダルさは残っていたものの、
そして、なぜか声が枯れてしまったけれど、
出勤してきたのだそうです。

着替え終わった私はすぐさま上司に報告ピリピリ

とにかく、
普段から風邪もひかず、元気な社員でした。

上司も心配し、
彼女は急遽、病院へ…


最初の病院ではコロナの検査はされず、
コロナが心配なら、○○病院へ…と。

そして、彼女が○○病院に行くと、
抗原検査をしてもらえたそうで、
15分ほどで結果が出ました。

結果はまさかの陽性ガーン


電話で結果を伝える彼女は、
号泣していましたアセアセ

「感染対策はきちんとしていたのに…
 職場と家とコンビニぐらいしか行ってない
 のに…
 迷惑をかけて申し訳ありません…」
と、泣きながら謝っていました。

「泣く必要も、謝る必要も、ないから。
 これだけ蔓延していたら、
 いつ、誰が、感染してもおかしくないし、
 それを責める人はいないから。
 しっかり休養して、早く元気になって!
 とりあえず、上司に代わるね!」
そう言って、上司に電話を繋ぎました。

この後、
政府のガイドラインに添った
会社の対応マニュアルに則って、
上司が彼女にヒアリングを行い、
マスクを外した状態で職場の誰とも交流して
いないことを確認し、
(濃厚接触者はナシという判断だそうです)
医師からの指示等を聞き、
電話を切りました。


彼女は、病院からの指示で、
保健所から連絡があるまで自宅待機に…。

出勤していた社員も皆、特休扱いで帰宅。

職場は、
専門業者によって消毒作業が行われました。


翌日から、私も含め、
彼女以外、皆、出勤しました。

上司から社員全員に、
「体調に少しでも異変があれば、
 熱がなくても○○病院を受診するように」
というアナウンスがありましたが、
誰一人として
体調不良を訴える人はいませんでした。


彼女はというと、
保健所からの連絡を待つも
陽性判明の当日も、翌日も、翌々日も、
連絡がなかったそうですタラー

ニュースで保健所の業務が逼迫していること
を聞いていましたが、
まさか、状況がそこまでだとは
思いませんでした。

さすがに、痺れを切らした彼女の家族が
4日目に保健所に電話をかけたところ、
発症日は
ダルさを感じ始めた休日前日に特定され、
その日から10日間が隔離期間だそうで、
翌週の半ばから
日常生活の再開が可能とのことグッ


コロナの国内感染者が
まだ1桁、2桁台だった頃には、
PCR検査で2回陰性が出てやっと退院だった
ような…

身近にコロナ感染者が全くいなかったので、
えぇー??もう出て来て大丈夫なの??
本当に治ったの??
ご家族は??
検査は??
…と、頭の中が『?』だらけになりました。

保健所の業務逼迫、医療機関逼迫、
検査が追いつかない…
状況は理解しているつもりですが、
本人と周りの人達のためにも
是非とも再度検査をして欲しい!

そう思っていました。


そして、
半信半疑のまま
彼女の復帰日を迎えました。

以前と変わらぬ可愛らしい声を聞き、
また、元気そうな表情から、
あぁー、もう大丈夫なんだな!
と、意外にもすんなり安心できましたグリーンハーツ


それから、もう何日も経ちますが、
私も、私の家族も、職場のメンバーも、
皆、元気にしていますウインク


それにしても、憎きコロナ!
早く終息して欲しいです。

感染した人が泣いて謝るなんて、
おかしいじゃないの!
(羽目を外しまくって感染したのなら
 こんな御時世ですので
 少しは責任を感じて欲しいですけど、
 彼女は違います!)

可哀想すぎましたショボーン


コロナのせいで
上の子の卒業式や入学式にも、
まだまだ影響があるんだろうな…

上の子本人も家族も、
何としても感染しないように気を付けないと
上の子の晴れ舞台に参列できません。


それに、
コロナの心配がなかったら、
今頃、同級生達と卒業パーティの計画で
盛り上がっていたでしょうに…

『受験頑張ったね』のお疲れさま旅行にも
連れて行ってあげられません…

なんて世の中だもやもや