下の子の症状は、
検査した日に保育園で37度台後半の熱が出たことと、その数日前から鼻水が出ていたことだけでした。
病院を受診したタイミングで熱が下がっていて、お医者さまからは
「おそらくもう熱は上がらないと思います」
と言われており、
実際その通りになりました。
下の子はとっても元気でしたが、
療養初日は、
喉の痛みを訴えました。
この日はとりあえず何度もうがいをさせ、
様子を見ました。
療養2日目には、
喉の痛みはなくなったようです
ところが時折り咳が出るようになりました。
ひどく咳き込むようなことはなく、
たまに、コン、コン、という程度でした。
しかし、夜、寝る前に、
「コンコンしたらここが痛いの」
と、左胸を押さえていました
コロナ→肺炎?!
一瞬、頭を過りましたが、
肺炎患者の咳とは異なる気がしました。
(肺炎ではないと思うものの…
私は医者じゃない
正直よく分からない)
下の子の背中をそっとさすってみますが、
ゼロゼロ、ゼイゼイ言う感じもなくて…
(気管支の状態も大丈夫そうに思うものの…
私は医者じゃない
正直よく分からない)
咳も、風邪をひいた時ほど出ていません。
(緊急性はなさそうに思えるものの…
私は医者じゃない
正直よく分からない)
きっと大丈夫…と思いながらも、
安心に繋がる確固たるものが何もなく、
下の子の胸をさすりながら
眠れぬ夜を過ごしました。
そう言えば、作家の柳美里さんが
自身のコロナ罹患体験の手記を出されていました。
その中で、咳が出た時の胸の痛みについて
『心臓を針で刺したような鋭い痛み』
と、記述されていました。
下の子が訴えた左胸の痛みが、
肺だったのか、心臓だったのか、
肋骨だったのか、その他だったのか、
具体的にどこがどう痛かったのかを
知ることはできませんでしたが、
翌朝にはケロッとしていましたよ
療養3日目には、
鼻水も咳も治まりました
ところが、今度は食欲がなくなりました。
少ししか食べない、
食べたら腹痛を訴える…
これが、2日ほど続きました。
腹痛を訴えるものの、
幸い、下痢や嘔吐をすることはなく、
横になってしばらくさすってあげると
治りました。
下の子の症状はこれで終了です
一般的に、
・子供は軽症か無症状
・オミクロンは重症化しにくい
そう言われていますが、
まだまだ未知なことが多いウイルスですし、
実際に我が子が感染したとなると、
恐怖を感じずにはいられませんでした。
とは言え、
あの時、病院で検査をするという判断が
下されていなければ、
我が子の感染に気付かぬまま、
これらの症状に気を留めることもなく
過ごしていたと思います。
それくらいに症状は軽かったのです。
不幸中の幸ですね
(続きます)
