野菊の墓を解説したい。
主人公とタミは幼馴染だが年頃になるとお互いを意識し始める。
これが村の噂にならない訳はない。
俺も噂、我も噂、わたちもうわさ、おいドンも噂となる。
それどころかタモリまでが、
「これは…二人は出来てるね…」と言い出す始末。
「そうなんです、タモリさん」と現れたのは地元のその道に詳しい専門家。
「では、二人は何処で出来たでしょう?」と専門家はタモリに突然の質問。
地形を案じ「この…曲がり角の所…ですか?」と答えるタモリ。
「さすがタモリさん、そうなんです。この曲がり角で歩行速度が下がると二人は自然と茂みに流れ込んで行くのでそうした事になるんです」
と専門家も解説しつつタモリの知識に舌を巻く。
そんなこんなで二人が噂になってるのを主人公の母が心配し、嫌がるタミを無理矢理にカンプク山へと連れ込みはしなかったが…他家に嫁がせてしまう。
ところがタミは嫁いだ途端に頓死
主人公が墓に参ると墓の周りに見知らぬ草が生えている。
これが今で言う茗荷である。