や、ひさしぶりってことで自分との対話形式で話します。


なんとなく人生の結論が出てきたので書きますね。


人は生まれ落ちたときから不幸である。

終わりが決まっているから。


何のために生きるのか。

それは素晴らしい一瞬の時間を味わう為。


というのが現段階の結論です。


この世で一番大事なのは金じゃないです。

どういう自分で在りたいかです。


何十年後かの自分を想像してみて。


鏡を見たときに自信に満ち溢れた健康な表情なのか。

それとも社会に疲れてシワの数と同じくらいに疲弊した表情なのか。


ずっと笑って生きていたいよね。


墓まで金は持っていけない。

なら自分が費やした分の金と同じくらい価値のある人間になればいい。


金がなくたって輝いている人はいます。


何でもできる人なのに何でこんな所で働いているのだろう...。


そういう人に会いました。


そういう人の背中を見て何を感じるのか。



現代社会へ苦悩を抱えた貴方へ↓

自分を含めて笑



もし貴方が今の環境に悩み、成長を感じないのであれば、どういう人についていきたいか。


それを考えてみてください。


部下をお前呼ばわりする上司なのか、名前で呼んでくれる上司なのか。

教育を適当に任せる人なのか、毎日的確な指示を出してくれる人なのか。


大企業の人間は基本的には常識をもった人が殆どです。


肉体労働でもいいなら大手のメーカーへ行きましょう。


多少辛くても、そこには選ばれた人間性を持った人間が集います。

厳しい人かもしれません、しかしそこには信念があります。

相談にも乗ってくれます。

正当な評価をしてくれます。


仕事をしたいと思うような人と出会えないのであれば転々とすればいいです。


人生は旅なのだから。

1人で考える時間を増やします。

読書をして、自分の肉体へ負荷をかけて、食べるものを選別して、世の中よ不条理と向き合い葛藤しながら私は生きています。


周りの目なんか気にしません。他人は貴方に何もしてくれないのだから。


貴方が少しでも心を傾けた方向へ進むべきです。

1人で悩み、考えた積み重ねが信念へと変わります。

これも一種の哲学です。



貴方の哲学が完成へと近づいたとき、自信を持って鏡と向き合えます。