地蔵院の壁、大きな穴も補修されて五本線が立派です。
でもまた真新しい補修跡が?
壁の内側には一緒に鬼ごっこや隠れんぼをして遊んだ仏様方、
↓“だるまさんがころんだ”やコマ回しで遊んだ本堂の床、
と、奥のほうに『びんずるさん』(Pindola Bharadvaja)。
地蔵としては、
日本で最も古く(741年 行基菩薩によって創建)、
最も愛されている(亀山市のHPによる)、『関の地蔵さん』。
地元の祭りのときには、
「♪関の地蔵さんに振袖着せて、奈良の大仏婿にとる♪」
と歌われるので、女の子なんですね。
一休禅師(一休さん)がここを訪れたときには、
「釈迦はすぎ、弥勒はいまだ出でぬ間の、かかるうき世に 目あかしの地蔵」
と詠んでいます。
今の住職は、この地蔵さんに一目ぼれで「なんとしても自分の手でお守りしたい。」と思ったそうなので、
『日本で最も愛されている』というのも あながち大げさではないかも。






















