Stigma Lovers
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『晴れたあかつき』※BL

 


ゲオxバツ


知らない人が多いだろう漫画ですが、俺は大好き←自己満

原作もほんのりBLちっくなんだけど受けっぽいキャラ攻めっぽいキャラが俺の好みでないため自分で書く←勇者www






 晴れたあかつき




ザァァァ───…

テントを打つ酸性雨の音

4時間程前から降り続けている。
蒸し暑いテントの中、俺の息子(仮)の光(あきら)は暑さに耐えれず薄着で小さな体を大の字に眠ってしまった


「このマヌケ面もバツにそっくりだな」


傍らに眠る光の寝顔を覗き込みため息混じりに呟きながらその鼻を摘まんでやった

むぅー、と唸る光にクスリと笑みが漏れる


こう酸性雨が降り続けると何も出来ない
光の隣に自分も寝転がる

あの頃は、いつもこの寝顔を見ていた…


……バツ…





……げ…ぉ、

……ゲオ…


「ゲぇオっ!」

「んぁ…な、に?」


呼び掛けにパチリと目を覚ますと視界いっぱいにバツのマヌケ面…

それが呆れ顔へと変わると俺の視界からバツが下がる。


「何じゃねぇーよ…ザットが飯出来たってよ。……またZEROか?」



ザァァァ───…

また酸性雨の音…

廃マンションの窓もない一室の床で、寝袋の塊でうたた寝してしまったのか

ZEROは飲んでない…けど、最近飲まなくても夢を見る。




飯をかっ食らって見張りの順番を決めた

今夜の見張りはガラシャ

バツが役不足で不安だとガラシャを罵りからかうから、キレたガラシャがワァワァ喚きバツが逆ギレしてギャアギャア賑やかな食卓(机がないため即席の板だけど)に、この状況に慣れたもんだとザットに『おかわり』と椀を差し出して、それをザットが受け取る。


追われ命を狙われてる俺もこの時ばかりは平和以外なにも感じないな。

つか、バツとガラシャ


「うるさいっ!」

『っ…ごめんなさーい』


ゲオの怒鳴りは鶴の一声と二人は“仲良しですよ”と見せつけんばかりに手を繋いで謝るも、やはり納得いかない表情で『こいつが』とお互いに責任をなすりつけるようにぶちぶちと文句は止まない。…ガキか。







パラパラ…パラパラ…

夜になれば雨あしは弱くなった

だからといって建物から一歩も出られないことに変わりはないけど



「明日には止みそー…じゃね?」


窓辺から外を眺めていたバツがそう述べながら寝袋を敷いた床に寝転がる

明日の天気なんて俺にわかるわけないだろ…。

それはバツも同じようで、言葉の語尾が少し気弱な同意の求め方


「………無視すんなよっ//」


寝ていたわけでもないのに返事を返さない俺に、サビシイ独り言を呟いていたしまったと恥ずかしそうに殴りかかってくる


「無視したわけじゃねぇよ。止むんじゃないか?明日には」


本気じゃない拳を掴みそう答えてやるとバツは大人しく寝袋の上に腰を下ろしてまた寝転がった


「じゃ、明日からやっと移動できるな」

「あぁ。…どーせこの雨で缶詰め状態食らって、イライラしてガラシャに当たったんだろ?」

「ぅ、ぅるせぇ…」


図星。

この止まない雨に足止めをくらって三日目だ

新都を求めて俺らは歩き続けなきゃならねぇ

追っ手からコイツを守りながら、首からぶら下がるクリスタル・チップを指先で弄ぶ

しかも命を狙われてる俺のボディーガードをかって出たバツには、精神的に追い詰められてるところもあったんだろうな。


「バツ……明日からまた夜はテントになるんだけど、」


クリスタル・チップを弄るのをやめてバツの傍らに身を寄せる


「今夜が最後のチャンスだと思わねぇ?……バツ」

「っ//ゲォ…一昨日…やだ、って、言った…っろ」


露骨な欲求表現に甘めに名を呼んでみた

小さく肩を震わせてイイ反応は返してくれんだけど、
初日同様首を横に振られてしまった。



どちらかが告白したわけではないけど、俺たちは好き合ってることを自覚している。

バツも俺が持つ感情と同じはずだし、どちらかと言えばバツの方がエロい思考回路をしてるのに…


「なんで?俺のこと…好きじゃないのか?」

「ちげぇ//…ゲオのこと、好き、だぞ…でも…」


好きなのに、なんで?

バツの困った顔を真上から見詰めて、問いつめる

困った顔は一層困った表情をして目を逸らされてしまった

…ちょっとムカ。


「………っ!やめろっ、てッ」

「なんで?俺ら付き合ってんじゃん?」


鎖骨を舐めながら服の中に手を差し込んで腹を撫でた

嫌がるバツに恋人同士だという自信がなくなっちまいそうだ…


「……体が目的かよ?」

「!……それをお前が言うのかよ」


バツの冷めた声にハッとする

たしかに女が居ないこの生活で溜まらない方がオカシイ。

俺らも健全な18歳男子だからな。
そもそも硬派な俺と違って軟派なバツの方が女を見れば見境なしに手を出すのも早いクセに…

だが、俺はヤロウの体に興味は湧かない…
バツだからシたいのに、バツはそう思ってくれねぇの?

やっぱり女がいいんだろうか?
それとも…やっぱ女役は嫌?


「…違う。バツだから俺はシたい。こうやって傍に居るだけでドキドキしてるし、安らぎもある……欲情だって、お前が好きだからなんだぞ」

「ゲオ…」


ちゅ、とバツの額に唇を落とす


「はぁ…バツがいいって言ってくれるまで我慢してやる。嫌々ヤったって気持ちまでキモチヨクなんねぇと嫌だしよ」


欲を振り払うようにため息をついて、そっと今度は優しくバツの胸元に手をあてる。


「ゲオ…わりぃ」

「謝んなよ。その代わり…これくらいは許せよな」


くしゃっと嬉しそうに笑いながら謝られると嬉しくなるな。

横になってバツを抱き締める
俺よりデカイくせにこいつの存在はなんか、心細いかんじ

少し強く抱き寄せる


「クス、いつもとかわんねーじゃん」


バツのハスキーな声が俺の意識を包んだ…───






…ぉき…ろ

…おきろ、


「おきろっ」

「グェッ!」


鳩尾に重みを感じてハッと目を覚ませば、腹の上に跨がる光がこちらを見下ろしている

どちらが現実か迷った


「雨やんでんぞっ」


酸性雨はいつの間にか眠ってしまっている間に止み、
雨足の音は聞こえない

光が開くテントの外は放射線故に暗く、そして晴れていた。




「さぁ行こうか。あきら」

「だぁからさっきから起こしてんだろっ」





バツ…

現在(いま)以上の未来を見ることは出来ない

お前(過去)は戻らないから

光(お前の種)と現在を生きて歩いていくよ。




END





いつもくっついて眠ってた二人に
モヘモヘしてる俺(´∀`)

友達以上で恋人とは違ったソウルメイトのような二人にキュンキュンしてる俺(´∀`)


何故か裏から逃げた俺…orz

執筆前は裏書く気
満々だったのだが…(;´ω`)

いつかリベンジッ!←


 はぶ

くろねこ


妹の声がうるさいので音量注意/(^o^)\

ラスト!!

バイトラストがんばってきた!

帰りがけ店長が寿司持って帰らせてくれたんです(´∀`)
ありがとうございます!
美味しく頂きます。(実際美味しいんです^^*)


一年目前で辞めなきゃいけなくなって……正直、かなり名残惜しかった(苦笑

皆さんいい人たちばかりなんですよ(*´ω`*)

これからは客として行きますv
……でも高いんだよねェ(苦笑


人手が欲しくなったら、募集するよりもアナタに連絡させてもらうから。

って言って貰えた。
建前でも嬉しかった…
ウルッて、ちょい泣きそうになってしまった(笑




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ワンピース映画めっちゃ面白かったwwww

二回も観に行ってる友達がいて、なんか…気持ちわからなくもないって思った^^
ほんとに面白かったのです。

ルフィ海賊団が全員がかっこよすギル\(^o^)/!!
まぁ言わずもがな一番はゾロですけどもvV←

これ、0巻かジャンプで0話を先に読んでから映画観た方が面白いかもしれない。


次はアバター辺り見に行きたいな(^ω^)ww
のだめも一回観ときたいww

誰か一緒に行かないか!?←
俺と映画デートしない?笑
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