ひと口に「湿疹」と言っても、その種類は様さまざます。アトピー性皮膚炎を代表する内因性のもの、水ぼうそうといったウィルスや細菌感染によるもの、アレルギー物質との接触により引き起こされる拒絶反応によるものなどです。

私が毎年悩まされる湿疹は「あせも」です。汗の湿疹と書き汗疹(あせも)は、その名の通り汗の刺激によって肌に湿疹が出るものです。汗疹が出る場所は決まっていて、汗をかく季節が来ると毎年必ず腰と胸のあたりが痒くなるのです。痒いな~と思って触ると、プツプツとした小さな突起ができていて、見てみると赤く湿疹になっていることに気が付くのは、毎年7月の初めころです。

湿気も上がり室内でも汗をかく夏が終わるまで、あせもとの戦いが続くのです。あせもは汗腺の多い場所に出るというイメージですが、腰と胸は果たしてそうなのでしょうか?よくよく考えてみるとこの湿疹のできている場所は、汗をかきすいところ、というよりはかいた汗が溜まりやすいところのようなのです。腰も胸も下着のゴムや縁が当たる場所で、首や背中から流れてきた汗が溜まりやすいのです。

汗をかくたびに洗い流してきれいな下着に替えられれば良いのですが、なかなかそうはできません。汗を吸収し、水分が蒸発した後に残った塩分が肌を刺激し、湿疹につながってしまうのです。下着を付けないわけにはいかないので、対策として汗拭き取りシートを常にポーチに入れて持ち歩くようにはしています。

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