惨めだ・・・

ちょっと体調が悪いですね・・・

ここ最近ハードな日々が続いているのが体にきてるんでしょうね。

そろそろ、冗談で話せるレベルではなくなってしまいました。

ということでサバイバルネタはしばらく中止。

ブログに書くことも少しだけ休むかな。ほかの事で体力を

使おう。

どうしもうもないぜ！ア○フル！！

動物、特に犬に対してはやさしいと自負している私ですが、最近なんだか

看板首から提げたチワワがめちゃくちゃ憎く思えてきた今日この頃。

今日、明日、明後日のことを考えなければならない状況でふと友人との会話を

思い出した。

友人の発言：

なぁ、腎臓って2つあるんだろ?しかもひとつだけでも生きていけるんだよな。

だったらさぁ、ひとつ売ってもいいんじゃね?

確か400万くらいで売れるよな?

いいよなー、俺売りてぇよ。

これを聞いていた周りの人間は冗談で言っていると思っていたが、友人の目は

マジでした・・・

当然のごとく友人の腎臓は今でもしっかりと2個ある。そもそも臓器密売なんて

普通の生き方をしている人間であればかかわることのできるものじゃないので

当たり前といえば当たり前だが。

今もそうだが、当時の俺らの周りにいる人間は少々、いやずいぶん変なやつが

多いなと実感してしまった。

って、そんなことを思い出してしまう俺はもう末期症状なのかもしれないOTL

必死に生きてます

さて、これからもずっとサバイバルを余儀なくされたわけだが、生きてくために一番大切なものは

なんといっても食材確保である。

すんでいるところは砂漠のど真ん中では無いので水の確保はできる。問題は食べ物だ。

いくらスーパーの見切り品などをねらったとしても2千円では10日も持たない。いや、それも怪しい。

今の俺にとって選ぶことのできる選択肢は驚くほど少ないことに気がつく。

ふと外に出て辺りを見回してみる。あたりは山と田んぼに囲まれている。ということは・・・

自給自足か！

いや、待て今は冬だ。飢えた熊が食べ物を求めに人里まで降りてくることがある。食べ物なんて

ないに違いない。

と、悩んでいる俺の頭の中に唐突にヒロシのネタが浮かんだ。

｢ヒロシです。どうにかすればカラスも食べられる気がしてきました。｣

カラスかぁ

・・・

・・・・・・

・・・・・・・・・

俺、何真剣に考えてるんだろOTL

あははははははは

今の全財産・・・

本当にこれしかありません。

ジャンプしても出てきません。

25日までこれですごせというわけです。

まさにサバイバルっ

てか絶対に無理

さて、どうしたものか・・・

辺りを見回してみても金目のものというと・・・

PCのパーツと臓器ぐらい。

仕方ない、一つか二つ売っちまうか。

チ○リオ、再びっ

下の写真を見てくれ。

俺ってやっぱり好きやなぁ

コーラの色をしていてもピーチ味でも何でもいいやん。

うまいかどうかって?

そんなもん聞かないでくれ。むしろ聞いちゃいけないだろう。

そう思ってしまった土曜日の朝なのでしたー

大ちゃん、その後

昨日の大ちゃんクラフトを書いたわけだが、まだそれが残っているのかどうか探しみた。

ペットボトルのほうは捨てた記憶があるので残っていることは無いことは確実だがもしかしたら

大ちゃんのほうは残っているかもしれないと思ったのだ野田。しかし、残念ながら残ってなかった

ようだ。

キャッチボールのボールにされたり、けられてみるも無残な姿にされても復活させられて

しわしわのぼろぼろになりながらもがんばってその不気味キュートな笑顔を振りまいていた

大ちゃん。安らかに眠りたまえ。

･･･まぁ、実は大ちゃんクラフトは残っているのでいつでも作ろうと思えば作れるのだが。

いずれまた作ってまた机の上で微笑んでもらおう。

なんちゃってグレープ

過去の写真をいろいろと見ていたら、変なものを見つけたのでここに張っておこう。

これは何？と思ったあなたは正常です。

これは大ちゃんこと横浜ベイスターズの山下大輔元監督のペーパークラフトである。

なぜこんなものを作ったのだろうか。多分当時めちゃくちゃ忙しくてテンパッていたとき

たまたまこれがネット上に流れていてほぼ無意識に作ったのであろう。

そしてその横にある飲み物はローソンで発見したやつである。

こんな　ふざけた　ユニークな飲み物を発売した会社はライフガードでおなじみの

チェ○オである。

こんなシュールなものを開発して出した会社もちょっと変だと思うが、これを買い込んで

こんなわけの分からないショットを取る俺もちょっと、いやかなり変だな。

そこら辺はちゃんと自覚してる。

でも俺こういうの大好きだから。

おっと、なんだか放置しすぎたぞ

猛何日このブログを放置していたのだろうか。

何を書いたのか正直覚えていないぞ。1行でもいいから書く癖でもつけよう

外を見てると雪、北陸に住んでいるのだから雪は当たり前のものだと考えなければならないが

正直なところ雪ばかりの世界はうんざりだ。生まれてこの方、雪国以外は住んだこと無いために

雪は身近なものだが、それだけに嫌いになる。

たとえば、

朝、車を出すとなると必ずやらねばならないのが雪下ろし。一晩のうちに10センチ積もることは

ざらで、日によっては雪下ろししている最中にまた雪が積もることもある。本当に鬱陶しい。

エンジンつけて必死に雪下ろしをしている最中、諸事情で車の無いﾅﾙｴ様はその様をボーっと

眺めている。

ｾﾝｾｰ、この人埋めていいですか?

これが一日のはじまりだ・・・。

私とライフガード[出会い変]

このﾌﾞﾛｸﾞのタイトルをみると私がとってもライフガードが大好きだと思われるが、昔は少々飲んでいた時期はあったのだが今はほとんど、というより滅多に飲んでない。

こいつに出会ったのは小学校5年のときである。学校にこっそりと持ってきてみんなで回し飲みをしたところから始まる。

これ以降、中学高校はこいつを見かけることは無くなった。というのももともと買い食いがそんなにすきじゃなかったのと、ライフガードを売っていたのは当時知る限りでは小学校の近くのコンビに一軒だけで、しかも小学6年のときに火事で消失してしまった。まぁ、本人がそれほどはまっていなくて特に探そうともし無かったってのもあるだろうけど。

そして大学はいってからというものすんでいるところからすぐのコンビニにあったので懐かしさのあまり買って飲んでいた。そのときには結構飲んでいたけど、飽きたのと、飲んだことある人は分かると思うが、非常に甘ったるい。これを毎日飲んでいると必ず糖尿になる。

ライフガードな名前なのにどういうわけだか命を蝕んでいる。とっても不思議なことだ･･･

危機感を持ってやめたはずなのにいまだにライフガードというものに惹かれているのは飲み物の味以外の部分である。

なぜ迷彩？

バイオニック〈超生命体〉飲料ってなんだ?？

http://www.usadar.jp/top.html ←これなんなんだ？？？

この謎めいたところ、とっても好きです。

そしてこれを愛飲している人たちって俗に言うヲタクな人が多い。多分、後々にも書くと思うけど本当に実感していることがある。なんでだろ。

ライフガードにまつわる話はまだまだあるけど、それは気が向いたらまた書くということで。

以上!!

冷やしﾌﾞﾛｸﾞはじめました？

書き込むことが無い。

存在自体ネタといわれたくらいだから書くことなんて何かしらある。

確かに動き回ればﾈﾀは増えるものだが、環境が悪い。

ここは山奥。何も無い。本当に何も無い。

金沢市内に出るには車で40分くらいかかるし、近くの活気のある町までは30分くらいかかる。

本当に辺鄙な場所である。

ということであまりﾈﾀが無いために困ったら過去の話などちょっと電波が入った話題満載になると思うので、その点はご勘弁くだされ

と、言ったところで過去話。モンク、やっとこさ98になった。

しかし、ここから先がきつい。次までの経験値が99999999って、なんだよこの数字。

まぁ、気合を入れてやるしかない。

がんばれ自分

以上