↑YouTubeの視聴者さん【H】さんと仲良くなり、午後のTC1000お誘いしました❗️✨

山形県から片道4時間かけて筑波まで通われてる強者です‼️🔥

本来のメインバイクはドカティのMH900の限定車だそうですが、もう何年も修理が上がって来ないとの事で急ごしらえの690DukeRだそうです

予約の無いTC1000は片道4時間かけて来るにはリスクが高すぎるので走った事が無かったそうです。

初走行&タイヤが7時間以上使ったツルツル状態だったので初級枠をとの事でしたが、1台だけぶっちぎりの速さでした‼️🔥🤣✨

さて…自分です…

念願のFバネ7.5を入れたのですが、、、

んー😑…イマイチ…

タイムは36.5秒止まり…

ノーマルサスの時に自己最速だった「ヌルッと走り」

コレが出来ない…

思えば690SMCRも890DukeRもノーマルサスはストロークが長く(890dukeRはF140mm)

しかもダンパーが効かない

コレに慣れてしまい…

レース用のAPEX-Proのクローズドカートリッジはまともな高級スポーツサスペンションなので走り方を変えて行かなくてはならないのかも…

走行後、ストロークセンサーを調べると20mm弱程ストロークが余ってました

因みにノーマル140mmですが、いつも底付いてました。APEX-Proは130mmです

こりゃ…いよいよ油面下げるしか無いですよ

WP、APEX-Proのフォークは油面の高さでは無く「量」で調整する様に指定されてます

動きを硬くする…+30ml

動き易くする…-20ml

だそうです☝️

リアタイヤの60偏平もタイムに繋げるにはかなりのスキルが必要との事なので、

ノーマルの55偏平に戻してテストしてみようと考えてます。。。

そーそー！

バックステップの位置が良くなったんですが、

その為、今度はタンクのグリップ不足が出たので、タンクにグリップパッドを貼りました❗️✨

890DukR用のは黒いヤスリみたいな物しか無く、仕方ないので別車種のゴムパッドを無理矢理貼りました。

透明🫥なので写真見ても分かりにくいですね。

実はこの日…素敵な経験をしました！

✨

2本目の上級枠…

↑ヘアピン進入で外から忍び寄る一台のマシン…

↑外から一気にターンインでパスされました！

↑うお💦250cc単気筒のCBR‼️

この後追いかけるもジリジリ離され…4〜5周で消えて行きました…

一緒に来ていたHさんは昔からの知り合いだそうですが、プロライダー…豊田浩史選手でした‼️🔥

転倒怪我からリハビリの日々だそうで、流していて無理が無いのにスムースで速かったです‼️✨

お話をさせて頂き、本当に勉強になりました‼️

因みに…

moto2の小椋藍選手は単気筒250ccのCBRでTC1000のタイム35秒フラットだそうです💦

コレが世界とのタイム差だからTC1000で250cc乗るのは面白いよ！と話されてました

小椋藍選手は2気筒の250cc乗ったら間違い無く34秒台入るんだろうなぁ…

600SSなんて乗った日には…