早く秋になれ! うちのリンゴが食べたい!

(ふじ サンふじ つるが等)  「長野県諏訪市」


 長年リンゴ農家を営む笠原さんは、ステビア農業資材を使用し始めて3年になります。「リンゴの木の勢いを見てください。毎年毎年良くなっているんです。正直ここまで、何もかも良くなるとは思わなかった。樹勢が強くなると熟し具合と着色とかが良くなるんです。」

 笠原さんはさらに語ります。「一番驚いたのは「高接病」(ウイルスが原因。リンゴの台木が衰弱し、やがて樹全体が枯れてしまう病気)になった木が復活したことです。普通なら高接病にかかれば、もうダメで、木は悪くなる一方だから、切って植え替えるしかありません。それがステビア粉末を根の周りにまいて、ステビア・エキスを葉面散布したら樹勢が回復して、リンゴの実がなりだしたのを見て、これはステビア農業資材はいけるのではないか! と確信しました。」


 「私も代々のリンゴ農家なので、今までそんなこと思ったことなかったのですが、『今年は早く秋にならないかな! うちのリンゴ食べたいな!!』と思うんです。あの味が楽しみなんです。」このご感想は私を感嘆させました。


(写真はイメージです!)

 リンゴ農家さんは収穫に際し、時期が良いかを見るために、毎日毎日リンゴを食べるわけですから、かなり食傷気味になるはず。それを早く自分のところのリンゴを食べたいなんて…! プロのリンゴ農家さんをそこまで惚れさせるステビアは恐るべしですね。

この情報はJBBステビア農業資材/島田企画の製品のものです。
類似品にご注意ください!
お奨めするステビア農業資材はこれです! 有機肥料と一緒にどうぞ!!




【新規ステビア栽培セット】アグリクラウンペレット&ファームA


(ステビア農業資材 ステビア・エキスとは?)
 南米パラグアイ原産の「ステビア草」は、
現地では薬草として崇められ、
いまでもハーブティとして愛飲されています。

ステビアの「葉」は、とても甘く、その葉から抽出された甘味成分で、
日本の化学メーカーが「天然甘味料ステビア」を発明し、
ステビア草の栽培が日本中に広がりました。

その後、「葉」を出荷した後の「茎」を“堆肥”に活用したミカンが、
とてつもなく甘く美味しくなったことから研究が始まり、
日本人研究者の渾身の努力で、ステビア草を天日乾燥させ、
「茎」も「葉」も細かく砕き、
霊峰・高千穂の嶺で有名な霧島連峰の天然水で煮沸・濃縮し、
約2年間寝かせて、醗酵・熟成させ
「ステビア・エキス」が完成しました。

ステビア・エキスは、
1 農作物の品質、甘味、旨味、日持ち向上 
2 家畜の元氣と肉質向上、          そして 
3 人間の健康増進! 
という、とてつもないパワーを秘めています。