ステビア豚出荷組合は、群馬県内の小規模な養豚経営者たちが養豚経営の資質の向上と品質向上を目的とし、平成15年に発足いたしました。


現在、養豚業界において衛生管理をはじめとする周辺地域との共存、市場における価格競争の激化、さらに牛肉に続き、今後予想されるトレーサビリティの問題など、さまざまな課題を抱えています。そこで、これらの課題をクリアし互いの経営の安定を図るため、組合の主旨に賛同する経営者によって組織され、高品質で安全な豚肉を協同出荷しています。


ぜひ、私たちステビア豚出荷組合が自信をもってお届けする高品質で安全な豚肉をお試しください。
ステビア豚出荷組合 代表 林 幹雄


上州ステビアポーク生産農場 月田ファーム   (代表取締役 月田育男さん)

ステビア畜産資材を使用することで、上もの率が向上し、アクが少なく、脂身に甘味のある上質な豚肉となっています。


月田さんは上もの率55%です。生産の特徴は、工場生産でなく、農家養豚(200頭以下)で環境管理は万全です。(密飼い)


ステビア・エキスで日本農業と健康に革命を!