孫の手運転中、

前を行く手押し車のおばあちゃまが

 

↓イメージ画像(NETより借用)

シルバーカー(老人用手押し車)の選び方|シルバーカー購入前に失敗しないチェックポイント | 車椅子・介護用品TCマートのブログ

 

孫の手の車に驚いて

転倒!

 

ポーンガーン

 

※誤解のないように書いておきますが

孫の手carは時速5㌔くらいで

おばあちゃんの脇を

ゆ~っくり

進んでいたんだよ!

 

すぐに安全な場所に車を停めて

救助に向かう孫の手。

近辺にいた車のドライバーさん達が

すでに救助に向かってました。

世の中捨てたもんじゃない。

 

”せ~の”でおばあちゃんを起こし

怪我のないことを確認、

腕を抱えてゆっくり道路わきに

誘導しました。

 

いや~、ビックリしたのはこっちだぜ

 

って思いましたけどね(笑)。

いずれにせよ怪我がなくて

よかったよかった。

その場にいた色々な人達に

ありがとう。

 

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お読みくださり、ありがとうございました。

電車内にて、

目の前に座った男性の足元が

衝撃的だったので、

無断で、そっと、

撮影させていただきましたm(__;)m。

 

どう見てもファッションではなさそう^^;。

左右間違えて履いてきちゃったんだね

お兄さん

(推定17歳~25歳)。

 

しかも気づいていないカンジ。

 

もし気づいたら

”たまにはこんなこともあるさ”

ってゆるく構えて

今日一日、過ごしてくださいね^^;。

 

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お読みくださり、ありがとうございました。

世界陸上の100mレースを観て

思い出した

少学生時代の運動会徒競走。

 

孫の手、脚は

そこそこ速かったほうでして。

いつも1位か2位なカンジだったんだけど。

あれは確か5年生の時だったか。

一緒に走るメンバーに

学年ベスト3が全員入ってて(笑)

 

あ、こりゃ今回はダメだ滝汗

 

って思って(笑)。

6人中、当然のことながら

4位だったんだよね。

別にショックではなかったけど

 

組合せ次第で順位なんて変わる

 

って、子供心に勉強になった次第です。

なので

”かけっこはいつもビリだ”

という友人に

「あなたは決して遅くはない。

 組合せが不運だっただけだ。」

って声をかけて…あげることは

照れくさくてできませんでしたけど(笑)。

 

子供の心に与えるショックなんて

何も考えない。

それが当然だった

昭和の運動会のお話しでした^^。

 

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