改めて、こんにちは。
考えてみれば、1年半もアメブロを放置していたんですね

その間、私の周りの環境、世界観も大きく変わっていきました。
でしゃばり性格な私は、「情報の波」に乗って、
ニワカジャーナリストの生活でしたね。
地球の裏側で民主化の波「アラブの春」を巻き起こした中東諸国。
日本ではなぜタイムリーに報道されないの?と、メディアに文句を叩き付け、
ニュースをかき集めツイッターで紹介していました。
音楽でも通じるのですが、日本は本当に保守的というか、
ウケるネタばかりで、それがマンネリ化してしまい、毎日がウンザリしていました。
僕は国際経済学なんて全く知識がないのですが、
知りたい情報は自分で集める、これも僕が音楽の文面を書く姿勢ですね。
(簡単にいえば、「頑固」なんです、僕)
地球の裏側で、長年の独裁政治の連中らと体張って戦っている人たちがいる。
そういうニュースを国際ジャーナリストの皆さんと議論を重ねながら発信していました。
そんな中、3月11日の「東日本大震災」。
その時、何をしていたかは日を改めて書きたいと思いますが(もうブログに書く事も時効でしょうし)、
人生観をも覆すショッキングな出来事でした。
ぶっちゃけ、もう仕事やめて故郷に帰ろう、と真剣に悩んだ訳ですが、
でも目を背けちゃいけない、同じ日本に住む人間として現実は見ておかなくてはならない。
震災から4ヶ月経ってから、現場へ乗り込むツアーを敢行し、
被災した人たちとの交流、精神面から考える機会に自ら出向きました。
ツイッターや、インターネット中継を通じて現地の現状と講演会をレポートしました。
予想を上回る反響に驚き、そして感動しました。
そして先月は、私を育ててくれたアマチュア吹奏楽団の、
コンクール全国大会初出場をドキュメントレポートを勝手に企画。
まさかその企画が通るとは思わず、大会前日からの密着取材を
お邪魔・ご迷惑承知で実行しました。
そこから見いだせたアマチュア音楽家の涙ぐましい努力の積み重ね、
そして吹奏楽連盟への疑問・問題点、そして吹奏楽界の「今」を深く切り込んで
レポートを提出できたと自負しています。
…これらの活動に没頭して、そして一段落して「ふっ」と心が解放された今、
改めて、これらの経験は皆さんとの繋がりなんだな、と
貴重な貴重な時間を過ごさせて頂いたと思います。
残念ながら、今の日本、いや世界は厳しい社会です。
中東情勢はまだ現在進行形で、私のツイッターは発信し続けています。
大震災も苦しんでいる人はまだまだたくさんいます。
大なり小なり、毎日どこかで何かが起きています。
もちろん1人の人間が全部を知ろうなんて無理なんですが、
お互い、「偏ったスキル」が集まれば、きっと大きなうねりが起きると信じています。
今日のアメブロは何か、本当に流し感覚で、今までを振り返るものでしたが、
専門分野ではない事も、能書きでもいいから積み重ねていけば、
ちょっと世の中の見方も変わる、自分の見方も変わるってことです。
それをふまえて、ブログを再スタートさせようと思ったのです。
これも積み重ねていって、数年後に振り返ったとき、どんな変化が生まれているか?
それを楽しみながら書いていきたいと思います。