こんにちはリセです!
リセはブログも初心者です🔰
なので、他のブロガーさん達のブログを見てるとレベルが高すぎて、どうやってこんな記事を書いてるの⁉️こんな画像どうやって添付してるの⁉️ってただただビックリしています
少しづつでも皆さんに楽しく見ていただけるようにブログスキルも磨いていけたらと思っているので気長にお付き合いよろしくお願いします!
〈国内FXと海外FXの比較〉
前回はレバレッジの違いについてザックリですが説明させていただきました💰
次にスプレッドについてですが、これはFXで取引をする際にかかる手数料です。
FX業者が提示する買値と売値の差額のことで、この差額がFX業者の利益になります。
この差額が狭いほどお得で取引が有利になるのですが、スプレッドに関しては国内FXのほうが狭いので利益を出しやすいと言われています。しかしトレードのやり方によっては海外口座でもさほど気にならないとリセは思いました
取引を開始したとき、まずマイナススタート(スプレッドの分)になるのですが、短期トレード(スキャルピング)だとスプレッドが広いと大きな利益はなかなか出せません。まずスプレッドの分を取り返さないとならないからです。
なのでリセは海外口座で中期トレード(デイトレード)、もしくは長期トレード(スウィングトレード)で実践をしてみたところ「長い時間で見た最初のちょっとのマイナス」ぐらいの感覚でトレードが出来たのでスプレッドの広さはほとんど気にならなかったです
大きなレバレッジをかけられて少額で投資出来るのでそれぐらいのスプレッド幅は全然範囲内だと思います!
次は追証(おいしょう)についてです!
最初リセはこの漢字が読めなくて読み方から調べました
追証とは取引している証拠金が損失を出してしまって一定以上減少した時に追加でお金を払って下さいとFX業者から要求されることです
トレードで損失を出して自分のお金がどんどん減っていって、このままだと取引できなくなるのでもっとお金を入れて下さいってことです
まぁ普通はそうならないように保有しているポジションを決済したりして損失を最低限に抑えるようにするんだと思いますが
この追証というのが国内FXにはありますが、海外FXには追証がないんです
ほとんどの海外FX会社にはゼロカットシステムという制度が設けられていて、相場の急変などで口座残高を超える損失を出してしまった場合でも、そのマイナス分をFX業者が負担してくれるので、追加でお金を入金しなくても良いということです
これはすごく良心的な制度だと思います
調べていくうちにだんだん海外FXの魅力に取り憑かれていってしまいました
海外FXの全てが良いとは言えませんが、今のリセにはこれしかないと思いました
ついつい長文になってしまってわかりづらい内容になってるかもしれませんが、自分が調べたことを皆さんに伝えたいという気持ちからか細かくなってしまってます
牛歩ですがまた次回もお願いします!