むかーしむかし、1回目の抗がん剤6クール終了の診察の後に、同日手術だった病友さん達(2人)が病院に来てくれて外苑のキハチで治療お疲れ様会ランチをしました。
窓から見えるイチョウ並木は葉はなかったけど、とても綺麗でした。
お近くに住んでいる病友さんが「紅葉の頃は特に綺麗で、ウエディングの撮影も見かけるのよ〜」と言っておられて。
よし!今度、紅葉見に行こう、が、14年後のこの三連休になりました。
なに?これ?って位の人だかりで、満員電車状態で並木方面には進めません… (どこもかもが人で溢れていて大変…出不精の私は益々出不精になる)
入口で写メって終わり。
確かに綺麗。
だけど、キハチの前まで行きたかったな。入れなくても良いからさ。
あのランチ後早くに再発して治療だったから、「外苑とキハチ」は束の間のハッピーだったのだけど、思い入れのある場所でもあるんです。
その病友さんとヅカ観劇出来るのも病気がご縁なので有難い。(全く違う世界のアカデミックな方)
この夏に大学病院を卒業しました。
本当はもっとずーっと関わっていたかったけど、大学病院は安心の為に行く所ではなくて本気で治療する人が行く場所だもんね。
急にマーカーが激上がりして「直ぐに治療したい〜」と泣きついて翌日に入れても貰った事もあった。
悲壮な時の私の様な患者さんに先生の時間を費やす方が良いと思う。
けど、14年通ったから 次の診察ないのはすこーし… 複雑ではある。
疲れやすいやらめまいやら
加齢の症状と付き合ってるこの頃です。

ワットアルンみたいなシルエット
と思った。