写真、ブレッブレですね(⁠≧⁠▽⁠≦⁠)
今週もお疲れ様でした!
前半は4名も参加がありましたよ♪⁠ ⁠\⁠(⁠^⁠ω⁠^⁠\⁠ ⁠)
3兄弟の下2人がリルステを気に入ってくれたみたいで、リピート参加です。
嬉しい(⁠ノ⁠◕⁠ヮ⁠◕⁠)⁠ノ⁠*⁠.⁠✧
思いっきりはりきって踊ってくれました。
カメラNGですが、モジモジちゃんも参加してます!
カメラNGでも笑顔です!
前回の曲のフィニッシュ部分をみんなでキメました。
その後で新曲のサビ部分を。
やっぱり自由に動いていい部分は、どの子もみんなイキイキします✧⁠\⁠(⁠>⁠o⁠<⁠)⁠ノ⁠✧
レッスンに集中する持続時間も、少しずつ伸びてきています。
本人たちの成長とダンスの力の相乗効果なんでしょうね。(゚⁠ο゚⁠人⁠)⁠)
ご覧の通り、動きは全然揃っていません。
でも本人たちは気分良くドヤっています。
リルステでは、あとは踊りたいだけ踊ってもらって、細かい部分の修正レッスンは、個々の発達段階や技量に合わせて、やったりやらなかったりです。
アイソレや筋トレ、ストレッチといった「きれいなダンスを観てもらうため」のレッスン要素はほぼありません。
客観的に見たら未完成の状態で、課題曲完成となります。
当然、技術的に上達しません。
客観的な完成を目的としていません。
ケガ防止の最低限のウォームアップはします。
あとはレッスン生次第です。
何でも思ったこと、したいことを安心して発言していい場、そのためにはどうしたらいいかを考える場であるよう心がけています。
そしてダンスを思いっきり楽しむ場です!
本人が「できた!」と感じたら、達成感を噛み締めて完成となります。
途中で「疲れたから休む」と座り込んでもOK。
そんな子がいても、気まずくもなければ、レッスンに障ることもありません。
自己肯定感や主体性といった非認知能力を育てるには、まず「心理的安全性が担保されている環境」が必要だそうです。
ここにいていい、何でも言える、安心できる、そんな環境です。
もちろん各家庭、つまり「おうち」がその環境として当てはまることは、子どもにとって最低限必要です。
ですが共働きなどで「お留守番」の状態の時間だと、必ずしもそうではなくなります。
現代社会では、おうち以外にも心理的安全性が担保されている場所がたくさん必要と考えます。
リルステは、ほんの45分間のレッスンですが、そうした場所の1つでありたいと思っています。
で!
後半組はこの2人でした。
先週まで入れようと思っていたステップをすっぱりやめて、シンプルな振り付けにしてみたところ、サクーっと最後まで通せてしまいました!
やっぱシンプルイズベストですね✧⁠\⁠(⁠>⁠o⁠<⁠)⁠ノ⁠✧
ハロウィーンレッスンに間に合ってしまった!
すごいな!
ただすんごく体力消耗の激しい振りです…。
真夏に持ってこなくてよかった~。
いよいよ次回はハロウィーンレッスン。
内容は通常通り、料金も通常通りですが9時半から参加の方は1レッスン分の料金で、後半終了の11時15分まで2レッスン分お楽しみいただけます。
仮装はしてもしなくてもOK!見学や撮影自由です。
それでは次回をお楽しみにヾ⁠(⁠・⁠ω⁠・⁠*⁠)⁠ノ