続き
彼女の口からでた最初の一言
「正直に言ってね、浮気してるでしょ」
これ正に晴天の霹靂
「は?」と思った瞬間になぜか笑ってしまいました。
すると、彼女は話始める。
「水曜日の夜、○○とちょっと話してて、なんか変わった様子があったから何度も聞いたの」
「ふーん、それで浮気をしてるって言ったんだ。」
「そうだよ、携帯のメールを○○は見てコピーしたって言って見せてもらったけど、
たくさんの女の人がいたよ。23歳から35歳まででなんかスケベなことも書いてあったよ。」
私の頭の中は???????なんだそれ????????
↑こんな感じでした。
「だから、○○もネットで調べてこういうところに電話して17万でやるっていうから、その前に話したかったの」
それは、某有名浮気調査会社の見積もりと、HPの写しでした。
はっ!!もしかして・・・!
携帯を取出し彼女の目の前で操作しあるメールを開いてみる。
「もしかして、このメールのこと?」
「そうそう、これです」
その瞬間!大爆笑!!
そう、何を隠そう迷惑メールでした。
この瞬間彼女もそして、私も笑うしかありませんでした。
確かに、日本とロシアで文化等の違いはありますが、
これは、文化というよりも、個々人の問題ですし、そのメールを放置してたことが
悪いのか、嫁が覗いたことが悪いのかは気にもしてないのですが、とにかく笑いました。
その後、嫁と話をして、嫁をからかってなんとも不思議な一日を体験しました。
浮気!!!!!
1月にはいってから、嫁のほうがおかしいと思ってました。
しかし、理由もわからず見てみぬフリ・・・
そんな、状態が1ヶ月あまりして、2月のある日、嫁の友人のロシア人女性から
一本の電話
「話をしたいから、時間作ってください」 「なぜ?」
意味もわからず、約束をしてそれは、嫁には秘密にしてほしいってことでした。
ここで、誤解していただきたくないのが、彼女は嫁の日本における大親友です。
いろんな意味で、苦楽を共にした二人です。
秘密、?????って感じで、なんの話があるのかわからず、指定された時間に
待ち合わせの場所へ。
すると、彼女はすでに到着していて、コーヒーをのんでいた。
そして、私がテーブルにつくなり、店員を呼んで「ビールとポテト」
私は「車の為、コーヒー」と注文をする・・・
ほんの数秒でも、意外に長く感じた数秒。
その時間にどんな感情が凝縮されていたのか、知る由もなく
私自身は、その時間をなんの話しとも想像も出来ずイライラしていた。
