今夜のアシベはバンドが主催するバンドのイベントでした

本日はこちらでした
人は居たけど埋めきれてなかったフロアに対して
『この先にまたこの三バンドでやって今度はこのアシベのフロアを埋めたい。だから今日のことを覚えてて!』
みたいなMCをしてくれた
嬉しかったなぁ
あの頃の自分達も初めてのツアーのファイナルでそれなりにフロアを埋めれた嬉しさと埋めきれなかった悔しさとで同じMCをしてたなーって
で、それが原動力で実際数年後にソールドさせて打ち上げで「やってやったな!」って皆でうまい酒を飲んだよね
いや、、
俺はコーラだったかも
まぁでもそれもこれもやっぱり戦友と呼べる友達のバンドが居てくれたおかげだったし、ライブハウスが変わらずそこにあってくれたからだし、何よりそれが『バンド主催のイベント』だったからなんだろーなと思うし
で、最近はここらへんのバンドのライブスケジュールをみるとライブハウスやイベンターとか個人イベントのイベントが多いいなって
あ、、自腹覚悟で本気で若手をフックアップしてるイベントもたくさんあるからそれに対してというよりは、バンドにリスクが少ないライブが増えてる気がして
で、そういうのにばかり出てるバンドが多いいなって
そういうライブばかりこなしてたら一本一本の動員に対しての大切さが薄れてしまうんじゃないかなって
で、呼ばれちゃうもんだから自分主催のライブをやるタイミングが見つけられなくてやったとしても主催のバンドだけ動員頑張って、呼ばれたバンドはいつものそれと変わらない気持で出るからほとんど動員が無いとかね
友達のイベントに呼んでもらった→だからここに自分のバンドのお客さんも集めて一緒に盛り上げたい→だからその周辺のライブは控えよう
とかの思考にならないと口先だけの戦友になっちゃうなーって
これはバンド主催のイベントにはとても大事なことだと思うからね
一つ一つのライブの重みを知っていかないと、なんとなく呼ばれたから出ましたみたいな感じでただ回数をこなすだけのバンドになっていっちゃうなーって
ライブをやればやるほど動員増えるんだったらアレだけどそんなはずないからね
それよりももっと一本を大事にして欲しいなと
まぁとにかく呼ばれたライブには全部出る!って言うスタイルもそれはそれでかっこいいけどね笑
でもメンバーの誰かが結婚するからライブを減らしたいとか、両親が倒れたとか、脱退するとか、、
今の足並みのままこの先もバンバンライブをやっていけるなんて保証は無いからね
良くも悪くも色々経験したからこそ本当にバンドは生物で時間は有限なんだなと思うから現状打破するためにはどこかでリスクを自ら負ったほうが良いかなと
なので自分がこの辺のこれからに本気で挑んでるバンドの人達と接する時はより気を使っちゃう
自分はACB主催のライブハウスのイベントも出来るし、DOTHEMOSHみたいなイベンターとしてのイベントも出来るし、FUCK YOU HEROESの初期衝動宣言みたいなバンドのイベントも出来るから、今はここに呼ぶべきなのか?とか、主催は俺なのか?とか、こことここは他でもやってるんじゃないか?とか、色んなバランスみたいなのを滅茶苦茶考えていたら、結果
バンド主催のイベントをバンドが先導してやることが一番良い
と、バンドマンの立場の自分は思うわけです
だって自分達の理想の一日を作れるのは自分達しかいないし、自分の好きな仲間のバンドと一喜一憂するにはそっちのほうがより濃度が濃いと思うし
何よりそっちのほうが何年後かに一緒に笑えるし
ただライブハウスの立場でそれだけを言っちゃうとバンドの企画が入るのを待つだけの貸し箱になっちゃうから、そのバンドのメンバーじゃない自分がACBを使ってくれるバンドに還元できることはクソざっくりだけど
「それが出来る環境作りをする」
ことかなーと
まだイベントを主催するには程遠ければその前にやれることを一緒に考えるし、出来そうなら対バンや内容を考えるし
それがアシベじゃないほうが良くね?ってなったら違う箱紹介するし
自分の企画に誘うばかりがバンドへのサポートってわけじゃない気がするし
今回は主催のバンドがいままでちゃんとした企画をしたことが無いとのことで、こういうタイミングで告知とか、こういう風に告知とか告知のサポートだけだったけど少し話をさせてもらって
まぁでも後は結局はバンドのメンバーがどれだけの熱量でその日を迎えたかが大事だと思うからそれだけで良いかなーと
だから上に書いた今日のMCを聞いた時、ちゃんと自分達で自分達のイベントを作って、自分達で告知をやったからこそ言える悔しさだったんだなって思って
なのでそこも嬉しかったです
でも何より1番嬉しかったのは精算の時楽しかったって?聞いたら
『めっちゃ楽しかったです!』
って言ってたことかな笑
まずは企画をやるうえでこれが1番大事だからね
なのでこういう先を見つつ今を楽しんで動いているバンドはこれからも温かい目で応援していきたいなーと思うし、そういうやる気のあるバンドが今後どんどん色んなとこに増えて欲しいなーと思うわけです
演奏はガッチャガッチャだったけどなww
ざす

