どの教室でもそうなのかは
わからないが、
「学校の勉強より塾の勉強を優先するように。
内申は当日点でひっくりかえせる」、と
中1、中2子供向けガイダンスで言われちゃいます。
お子ってね、純粋だから
そっか〜、って100%学校ナメて、
塾に全振りするバカもいるから。
わざわざ、入試基準みて、
「塾の先生は、ああ行ったけど、
5:5の学校もあるし
学校の事もできるだけちゃんとやらないとね」
と思うのは絶滅危惧種並の希少さ。
なぜホントのこといわないのだろう。
「内申点は大切」
「あれば、高校選択の幅が広がる」
「余裕をもって当日を迎えられるよ」とか、
ちょっと考えても
あっていいことしか思い浮かばないんですけど?
それでいて、中3直前ガイダンスで
「内申が悪くても『あきらめない』」とか
言われちゃう。
それって、
内申がわるかったらあきらめる、
ことかあるってことでしょーがー!
何故にはじめからいわないの!
大体さ、当日点でひっくり返すつて
易化したら、みんなほぼ満点なのよ。
ひっくり返す以上の差、とれないじゃん。
社員の声(想像)
易化した際の場合まで、
「ご家庭で」よく考えて出願してさーい