Carnival
Amebaでブログを始めよう!

暇だったんで。

10

「さあ、実験だ!まずここにガスを、、、、」

x

「カチッ」

c

「ハッ!!!???」

z

「ドッカーーーーーーン!!!!!!!!!!!!!」

p

「おしまい♪」

タイムレスメロディー

それぞれに事情を抱えた3人の若者が音を鳴らす。
お互いに深い話をするわけでもなく、ただ「音」だけが彼らを繋いだ。
その時間が長くても短くても関係がない。
それぞれが「個」に入り、同じ場所に向かう。
だからこそバンドというものは、常にギリギリな美しさがある。
バンドの本質はそこにあると思います。

この映画の最後で3人は揃って最初で最後の音を鳴らす。
バンドをやった事のある人なら分かる、あの感じです。
喜びと背中合わせの悲しさ。
そんな印象を受けた映画でした。

音楽は主演の青柳拓次( Little Creatures)の別名儀、
Kama Ainaが担当していてサントラも出ています。
「Millions Now Living Will Never Die」~「TNT」辺りの
TORTOISEが好きな人は是非。

タイム
「タイムレスメロディー」1999年
監督/脚本:奥原浩志
出演:青柳拓次/市川実日子/近藤太郎
音楽:Kama Aina

We've Only Just Begun

日々、音楽や映画などを
紹介していこうと思っています。

『始まり』という事なので、
『Roger Nichols & Paul Williams/We've Only Just Begun』を紹介します。
元々、デモ音源としてRoger NicholsとPaul Williamsが作ったアルバムです。
全面に主張されたメロディー、あまり手を加えていない構成など、
デモ音源という物の良さが分かります。

最高の料理人が何時間もコツコツ煮込んだ料理も良いですが、
最高の料理人が短時間でつくった、まかない料理も良いですよ。
rogernicholas