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やましたひでこ公認
断捨離®トレーナー/佐賀
森田かおるです
断捨離トレーナー講習生の課題本
1回読んだけど、難しくて・・
今度はゆっくり読み進めています。
「七つの習慣」スティーブン.R.コヴィー著
今日読んだところは、著者が大学で教鞭を執っていた頃の話。
1人の学生が「テニス合宿に行かねばならないので授業を休みたい」
と申し出てきた。
学生の話を聞いた著者は
「合宿と授業、それぞれを欠席した結果を比べて選択しなさい」
「私だったらテニス合宿に行くよ」
「しかし、しなければならないという言い方はしないでほしい」
「しなければならない」のような反応的な言葉の裏にあるのは責任転嫁。
被害者意識を増していき、
うまくいかない事を他者や状況のせいにする。
その反対は、
「私は選択する」
のような主体的な言葉
今日読んだのは、ここまでですが
「しなければならない」と言う言葉、たくさん使ってきました。
嫁だから。妻だから。母だから・・
いまでも何気に使ってましたが、
被害者意識
責任転嫁
たしかに・・
反応的な「ねばならない」は断捨離です
・・・・が、
師やましたひでこは
やらなくてはならない事は、
意図的な選択による「他者軸」で、と。
「自分が決めて行動する」結果の責任は自分が持つ。
これを知ってから漠然とあった「やらされ感」がなくなりました。
自分が選択したのですから、ね
そして、お知らせです。
あと2日‼
2月22日(土)13時より、イベントやります
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